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続×7 就職活動スレ
203
:
名無しさんは神戸学院大
:2013/12/01(日) 18:15:00 ID:PdX/f9Ng0
2013/11/30 21:49
大学3年生の就活1日解禁 就職難改善、楽観ムードも
http://www.kobe-np.co.jp/news/kyouiku/201311/0006537732.shtml
2015年春卒業予定の大学3年生の就職活動(就活)が1日、解禁される。「12月解禁」は3年目を迎え、学生や企業の“短期決戦”も定着したようだ。今年は安倍政権が進める経済政策の影響などで就職難は改善傾向のため、学生にはどこか楽観ムードも漂っているようで大学側は危機感を募らせている。
厚生労働省などの調査では、13年春卒業者の就職内定率は93・9%。リーマン・ショック直前の08年(96・9%)には戻っていないが、12年(93・6%)、11年(91%)に比べて改善。兵庫県内の大学も同様の傾向だが、兵庫労働局は「回復基調の大企業に内定する学生もいるが、全ての業種で改善しているわけではなく、決まる人、決まらない人が二極化する恐れがある」と指摘する。
甲南大(神戸市東灘区)は6月から、面接対策の講座などを開いてきた。同大も内定率は改善中だが、「学生の気が緩まないか心配だ」と同大キャリアセンター。担当者は「テクニックではなく、働く意欲を育むのが目的だ」と力を込める。
11月29日に採用・選考支援企業から講師を招いた「直前セミナー」には、3年生約150人が参加。経済学部の山中万里子さん(20)=神戸市須磨区=は「楽しみ4割、不安が6割。年明けに試験があるので、12月スタートは落ち着かない」と複雑な表情を浮かべた。
神戸学院大(神戸市西区)も、内定率は改善傾向。5月からガイダンスなどを開いてきたが、今年は参加する学生が少ないという。同大キャリアセンターは「先輩の内定率が改善しているのが原因かもしれない」と分析。「エントリーの締め切りを早め、欲しい人材を早めに確保する企業もある。早い着手と十分な準備が必要だ」と危機感を持つ。
(宮本万里子、長谷部 崇)
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