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医療リハビリテーション
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薬物乱用防止 標語など表彰 大田の小中生80人
(東京新聞) 2014年10月19日(日)08:10
薬物の乱用防止を訴える標語・ポスターコンクールの表彰式が十八日、大田区のJR蒲田駅西口広場で開かれた。都薬物乱用防止推進大田地区協議会(野口和矩会長)の主催。標語は約四千、ポスターは七百という過去最高の応募があり、大田区の八十人の小中学生が表彰を受けた。
標語の会長賞は大森四小六年工藤美優さんの<薬物は 一度使うとやめられない どれだけ危険か 自分は分からない>と中富小六年大檐玲花(おおのきれいか)さんの<薬物は ダメよ〜、ダメダメぜったいに 自分のためにも よくないわ>(小学生の部)。中学生は田園調布中二年丸山莉奈さんの<目を覚まそう! 薬物で心のすきま 埋められない>と大森六中一年大川莉奈さんの<薬物をやっても得はなにもない ただただ 後悔するだけだ>
ポスター(中学生のみ)は大森七中二年渡辺薫子さんと志茂田中二年石田優香さんの二人が会長賞に選ばれた。松原忠義大田区長も出席、区長賞を授与した。
表彰式後のアトラクションでは、新極真会池上道場の子どもたちが見事な組手を披露、大森高校ダンス部のメンバーも軽快な踊りで会場をわかせた。
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