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危険ドラッグ販売店調査 兵庫県など、新条例施行後初
(神戸新聞) 2014年10月27日(月)22:23
危険ドラッグの販売や使用を規制する新条例に基づき、兵庫県は27日、兵庫県警などと合同で、危険薬物を販売しているとみられる神戸市や加古川市の4店舗を、条例の一部が施行されてから初めて立ち入り調査した。
新条例は、全国で初めて、人体に危害を及ぼす恐れのある薬物を扱う販売店そのものを規制する。10月7日の一部施行で県警が販売店を調査できるようになり、この日、加古川市野口町の雑貨店には、県警と県薬務課の職員ら7人が訪れ、乾燥植物片などを確認。文書で販売中止を要請し、店員に署名させた。
新条例は12月1日に全面施行され、販売店に対し、商品への製造者の明記、購入者に身体に使用しないとの誓約書の提出を求めることなどを義務づける。違反した場合、販売中止命令や罰金を科す。
県によると、県内で危険ドラッグを扱う店は12カ所。(井上太郎)
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