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医療リハビリテーション

226名無しさんは神戸学院大:2015/06/17(水) 11:34:32 ID:KNhoGYfo0
【関西の議論】「居場所ないので自分を始末します」勤務医が過労自殺 医療現場は〝ブラック〟? 「医師=聖職者」の呪縛
2015年6月17日水曜07:02産経新聞

■届きにくい勤務医の声
 今年4月11〜13日、京都を中心に関西一円で開かれた「第29回日本医学会総会2015関西」。「医学と医療の革新を目指して」とのメーンテーマに沿って、医師の「働き方」に関するフォーラムも行われた。
 テーマは「女性も男性も質の高い働き方ができる時代をめざして」。女性医師が出産や育児とキャリアアップを両立させるための取り組みなどが紹介されたが、男女がともに過酷と感じているはずの長時間労働をいかに改善するかについては、どの登壇者からもほとんど言及がなかった。
 ただ、登壇者の中で唯一、医療関係者ではなかったNPO法人ファザーリング・ジャパンの安藤哲也代表理事(52)は「女性が活躍するためには、男性の育児参画の推進と、残業のない働き方への転換が必要だ」と強調した。
 こうした取り組みは一般企業で重要性が認識されてきたとはいえ、医療現場に持ち込むのはまだ早いのかもしれない。勤務医を労働者ではなく、自己犠牲が当然とされる「聖職者」として扱う風潮が、やはり根強く残っているからだ。
 全国医師ユニオンの植山代表は、勤務医の労働環境がなかなか改善しない理由の一つに、医療政策を立案する役割を果たす日本医師会の〝欠陥〟を挙げる。
 26年11月現在の日本医師会の会員数は16万5955人で、うち勤務医は7万8646人(47・4%)。だが、理事15人のうち勤務医はわずか1人にすぎない。それも26年6月にようやく勤務医枠として1人分が設けられたのだという。
 横山代表は「医師会の大勢を占める開業医にとっては、いかに地域医療を守るかが大切。病院経営者は、行政からの要請に沿って救急搬送を断らずに頑張ろうとしている」と前置きした上でこう語る。
 「過重労働の解消を願う現場の勤務医たちの声は、届きにくい」
 悲劇を繰り返させないためにも、患者の命と健康を守るためにも、勤務医の労働環境の改善は社会全体の課題としてとらえるべきではないか。




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