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医療リハビリテーション
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都職員が自殺 薬物で聴取前日に
任意聴取予定の都職員自殺=指定薬物所持容疑で捜査中―警視庁
時事通信2015年2月2日(月)13:12
東京都新宿区の路上で危険ドラッグを所持していたとして、警視庁から任意で事情聴取を受ける予定だった都の男性職員(59)が自殺していたことが2日、同庁への取材で分かった。
警視庁などによると、男性職員は都産業労働局に所属。同庁は容疑者死亡のまま、医薬品医療機器法違反容疑で書類送検する方針。
警視庁自動車警ら隊が1月17日、新宿区の路上を歩いていた男性職員が不審な動きをしたため、四谷署に任意同行。所持品を調べたところ、危険ドラッグとみられる液体を所持していた。
鑑定したところ、指定薬物を検出。同署は1月31日に男性職員の事情聴取を予定していたが、男性は同30日、千葉県内の自宅マンションから飛び降り死亡した。自殺したとみられる。
東京都の話 現在警察当局において捜査中と聞いており、現時点でのコメントは差し控えたい。
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