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【ALLキャラ】動物の耳と尻尾が生えました。【世界獣人化計画】Part2
80
:
テッテレ王子(シマリス)
◆o4qM8gmveo
:2013/02/01(金) 22:58:01
>>71
クラピカ
(溶け残った雪を踏み締めてその感触を楽しみつつ、頬を緩め一人でひたすらに白い雪を踏みつける。ストレス発散とかそういう類の行為ではなくて、単なるお遊びで。別に雪が珍しいという訳ではないが、久々に見たものだからつい気分が高揚してしまい意味も無く足跡をつけている次第だ。けれど、最初こそ楽しくて止められなくなるものの時間が流れる内に飽きてしまう。途端に襲う虚無感に何とも言えない気持ちになりながら、靴に付いた雪を軽く払い、周囲の景色を堪能するように視線を巡らし散歩する。すると、前方に金の髪を持つ少年か少女かいまいち判断のつかない人物が目に入り、思わず目で後を追う。その人物はそのまま、前に存在する木が見えていないかのように歩みを止めず、そして衝突。一部始終を見ていたので慌てて駆け寄っていけば、心配そうに眉を下げ見つめながら首を傾げて同様の声色で声を掛け)
大丈夫、か?ぶつかっていたところを、見たんだけれど。
(p:初めまして、絡ませていただきます!クラピカとお喋りが出来るなんて夢のようです、うふふ(*´ω`)変人王子ですが、これから宜しくお願いしますね!)
>>74
フランツ・サンチェス
――…おや、そういう君は狼男さんじゃないか?こんなところで…って、射撃練習でもしていたのかい?
(当ても無く出口も分からないままに歩くこと、どれくらいが経ったのだろうか。溜息も何度吐き出されたことだろうか。多分両の手じゃ足りない。そんなことをぼんやり脳裏に過らせていると、何処からか耳に届く銃の音。反射的にぴくりと肩を揺らして、無意識の内に強張る尻尾と耳に緊張感を覚えつつ辺りをゆっくりと見遣る。何か危ない人物でも居るのだろうか。早くこの森から逃げ出さなくてはという焦燥感に駆られるも、硬直してしまった足は動かない。舌打ちを零してみるも、動かないものは仕方が無いのでただ何もすることが無いままに棒立ちになり。そんな状態で呆けていれば、鼓膜を揺らしたその声に再び肩を上下させながら鈍い動きで振り向く。しかし、記憶に残っている顔だと分かれば安堵して息を漏らし。動き始めた足を動かして体を向ければ、相手の手に視線を遣り、銃声の正体はこれだったのかと納得し表情を緩めて首を傾げてみせ)
(p:わーい、お久し振りです!そして絡み有難う御座います^^*/相変わらずの変人王子ですが、これからも仲良くしてやってくださいませ`・ω・)
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