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オウム真理教の埋蔵金

4空性なる者:2015/06/11(木) 17:55:36
8)狙いはあくまでも小規模な洞穴や未踏の洞穴などのセランディパティ;思いがけない発見だ。特に隠れた蝙蝠穴や溶岩樹形はアステリスクの可能性大だと言えよう。
9)偖て、具体的な攻略として例えば、フィードバック方式、ブリッツ作戦、人海戦術、エリミナシオン戦術、アーベントロート攻略、スプーフィング戦略、ブラックリスト作戦、ポーラ作戦、サラミ戦術、などがあるが、まぁ、自分に適した方法で捜すのが一番だろう。
10)装備は三種の神器があれば良い。即ち、GPS、地形図、トラシーヴァだ。(MDは使えない)またリスクが伴うので必ずバーディを募ること。それからケーヴィングは出来るだけ避けた方が無難だ。
特殊な装備や道具、また専門知識が必要なためと、酸欠や落盤など死ぬ恐れが付き纏うからである。
とは言え、一方で「虎穴に入らずんば虎子を得ず」の諺もある。
自己責任で最悪は落命をも甘受する覚悟があるならば忠告は野暮と言うものだが・・・
 11)そして秘密の小道具は小さなハンマーだ。(大きなハンマーは岩を傷つけるので止めよう)
小ハンマーで岩を叩き乍ら微妙な音を聞き分けて「岩と対話」をするといい。
宛らベートーベン:第5番の冒頭のモティーフ「運命のドアを叩くように」である。
君が若し幸運にも「袋石」や「子持岩」と巡り逢ったなら、岩は<I'm humming for you>するだろう。映画:カサブランカでイルザが甘くやさしく囁いたように・・・
 12)もうこれ以上のヒントは出さない。勿論、メール等での質問も一切受け付けない。何となれば
それは自らの首を絞める行為だからだ。君もこの極秘情報は喋らぬ方が良い。
偖て、あとは君の決心次第と言うことになる。これは椅子取りゲームに似て空き椅子は3脚しかない。明日とは言わず今日から、いや、今から直ちに行動を起こしたまえ。
そして現在の鬱々と燻った人生から雄雄しくエラン・ヴィタールしたまえ。
とは雖も鹿死誰手!君が逡巡している間にこの私が動く可能性もあることを努々忘れてはならない。
そう、私は君にもう1000%ものHCを与えて立場は対等になったのだから。
では君の健闘を祈る! さぁ、私を出し抜いてウィナーとなりたまえ。 
 追記:
俗に「石の上にも3年」と言うが、若し君が奮闘虚しく3年経っても全く手掛かりが得られなかったなら、その時は潔く撤退したまえ。
この先、幾らずるずると粘っても貴重な人生を徒らに消耗するだけだから。
人には向き不向きがある。君には埋蔵金を探索する才能がなかったのだ。
だからと言って、君が無能と言うわけではない。どんな人間にも生まれ付き必ず何らかの才能を潜在的に有しているのだから、早くそれに気付いて努力することだ。君はまだ若いのだから幾らでもリスタート出来る。
どんな異なるジャンルであろうと肝要なのは天より与えられた才能を何とか
開花させるべく臥薪嘗胆、血の滲むような努力をすることだと私は思う。
だがあの天才的な発明王、トーマス・エディスンはこう皮肉っている。
「1%の天才的な閃きがなければ99%の努力は無駄になる・・」と。

5空性なる者:2021/10/11(月) 20:09:48
自民党金丸氏がパイプ役? オウムと北朝鮮をつなぐ「金の延べ棒」疑惑
ttps://dot.asahi.com/wa/2012092601342.html?page=1
 特別手配犯の菊地直子容疑者、高橋克也容疑者の逮捕により、節目を迎えたオウム真理教事件。かつて、1989年8月の「宗教法人」認証を巡って、教団による政治家への働きかけがあったと、まことしやかに語られた。さらに、教団の覚醒剤密輸疑惑に絡み、教団と北朝鮮のパイプも指摘され、その二つの話が交わった点に、ある大物政治家が浮上した。

 それは、中曽根・竹下両内閣などを支え、政界のドンと呼ばれた金丸信・自民党元副総裁である。オウム真理教は地下鉄サリン事件直後、95年3月に教団施設の強制捜査を受けた。そこで、捜査当局は静岡県富士宮市の教団総本部の金庫から、現金約7億円と金の延べ棒約10キロ(約1千万円相当)を発見した。その「金の延べ棒」がカギとなっている。

「通常、金は製造番号などが刻印されている。この延べ棒は無刻印で北朝鮮産だった。ところが、脱税事件で金丸氏の事務所から見つかった延べ棒も無刻印だったことから、金丸さんとオウムを結びつける話が浮上したのです」

 と言うのは、教団をよく知るジャーナリストだ。

 金丸氏は90年に自民・社会両党代表団の団長として訪朝し、金日成主席と会談して国交正常化交渉開始への端緒となった。

「そのときに金丸氏は金主席から金の延べ棒を受け取り、その一部がオウム側に流れたとされた」(前出のジャーナリスト)

 さらに、元教団幹部の井上嘉浩死刑囚が当時つけていたとされる、捜査当局に押収された「井上ノート」には、金丸氏についてこんな記述があるという。

〈政界の根回し役と北朝鮮のパイプ役として起用〉

 金丸氏は教団の思惑どおりに"起用"されていたのだろうか。同氏は96年3月にこの世を去った。真偽は闇に消えたままだ。

※週刊朝日 2012年6月29日号

6空性なる者:2021/10/11(月) 20:10:58
デイリー新潮
ttps://www.dailyshincho.jp/article/2018/07280700/?all=1&page=3

「井上嘉浩」元死刑囚が書き残していたオウム「日本転覆計画」の仰天シナリオ

国内 社会 2018年7月28日掲載

根回しに「金丸信」
 そんな露日大学の縁なのかどうか、ともかく新政府の首相は山口氏。さらに井上ノートは「政界の根回し役と北朝鮮とのパイプ役として、金丸信元自民党副総裁を起用する」。国会議事堂にサリン攻撃を仕掛けておいて、いまさら根回しもないだろうと考えるのは常人の浅はかさ。オウムは違うのである。根回しなら金丸氏という素朴な発想なのか、地元山梨のドンだからなのか。オウム側に金丸氏に対する何らかの親近感があったとでも考えなければ、この人選は理解不能である。

「富士山総本部の強制捜査で発見された10キロの金塊は、脱税事件で金丸氏の事務所が家宅捜索された際に見つかった金塊と一致しました。同じ無刻印の北朝鮮製だったのです」(捜査関係者)

 天皇暗殺、首都制圧、臨時政府樹立。この荒唐無稽を劇画的と評したら、劇画家に失礼かもしれない。しかし、妄想が妄想に終わらないところが、オウムのオウムたる所以。天皇ではないが、創価学会の池田大作名誉会長の暗殺計画は、実行寸前まで進行していたらしい。

「昨年の春、教団の附属医院に“自治省大臣”の新実智光が重症のサリン中毒で運び込まれ、解毒剤の投与を受けている。池田名誉会長を標的にサリン迫撃弾を撃とうとしたが、取り扱いに失敗したようです。麻原は“池田大作をポアしようとしたが駄目だった”と洩らしていたそうです」(新聞記者)

7空性なる者:2021/10/11(月) 20:12:13
AERA dot.
ttps://dot.asahi.com/wa/2012092601342.html?page=1

自民党金丸氏がパイプ役? オウムと北朝鮮をつなぐ「金の延べ棒」疑惑
2012.6.19 19:24週刊朝日#北朝鮮

 特別手配犯の菊地直子容疑者、高橋克也容疑者の逮捕により、節目を迎えたオウム真理教事件。かつて、1989年8月の「宗教法人」認証を巡って、教団による政治家への働きかけがあったと、まことしやかに語られた。さらに、教団の覚醒剤密輸疑惑に絡み、教団と北朝鮮のパイプも指摘され、その二つの話が交わった点に、ある大物政治家が浮上した。

 それは、中曽根・竹下両内閣などを支え、政界のドンと呼ばれた金丸信・自民党元副総裁である。オウム真理教は地下鉄サリン事件直後、95年3月に教団施設の強制捜査を受けた。そこで、捜査当局は静岡県富士宮市の教団総本部の金庫から、現金約7億円と金の延べ棒約10キロ(約1千万円相当)を発見した。その「金の延べ棒」がカギとなっている。

「通常、金は製造番号などが刻印されている。この延べ棒は無刻印で北朝鮮産だった。ところが、脱税事件で金丸氏の事務所から見つかった延べ棒も無刻印だったことから、金丸さんとオウムを結びつける話が浮上したのです」

 と言うのは、教団をよく知るジャーナリストだ。

 金丸氏は90年に自民・社会両党代表団の団長として訪朝し、金日成主席と会談して国交正常化交渉開始への端緒となった。

「そのときに金丸氏は金主席から金の延べ棒を受け取り、その一部がオウム側に流れたとされた」(前出のジャーナリスト)

 さらに、元教団幹部の井上嘉浩死刑囚が当時つけていたとされる、捜査当局に押収された「井上ノート」には、金丸氏についてこんな記述があるという。

〈政界の根回し役と北朝鮮のパイプ役として起用〉

 金丸氏は教団の思惑どおりに"起用"されていたのだろうか。同氏は96年3月にこの世を去った。真偽は闇に消えたままだ。

※週刊朝日 2012年6月29日号

8空性なる者:2021/10/11(月) 21:17:27
オウム真理教の無刻印金塊と金丸信

;強制捜査で教団の金庫から七億円の現金と共に十キロの金塊が見つかっている。その金塊は無刻印で金丸信事件と同質と思われている。出所は北朝鮮ではないかとの報道も流れた。実行部隊のトップ早川「建設大臣」は93年から頻繁に北朝鮮を訪れていた。
「北朝鮮の中央銀行はロンドンのゴールドマーケットに認められた刻印をもっている。可能性はないかと言われれば分からないが、無刻印のままでは流通性がなくなる。いずれにせよ正規の流通ルート以外から手に入れたものだろう」(田中貴金属工業)
「北朝鮮からと言うのは材料不足。話としては面白いが短絡的だ。しかし、市場流通性がない無刻印金塊を所持していたのが、ともに山梨に関係する金丸、オウムだったという点には、何らかの意味が有ろう。
山梨、とくに甲府は宝飾産業のメッカなので、工業用として入ってきた可能性もある」(アジア国際通信、神保隆見氏)
オウムは無刻印金塊を何処から手に入れ、何に使おうとしていたのか。
【参考『月刊現代・1995年七月号』88頁「オウム事件13の謎」より抜粋】

9空性なる者:2021/12/07(火) 17:22:21
オウム真理教の巨額な再興資金の行方

経緯と背景の考証
オウム真理教の最高幹部、村井秀夫は警視庁に潜入する信者より近く一斉強制捜査が実施される情報を得て、教団本部にある大金庫の中身を極秘裡に移動、教団の再興資金とした。
その後、村井秀夫は刺殺され、また移動に携わった腹心二人も相次いで行方を晦せたので、村井が隠匿した巨額の教団再興資金=M資金は期せずして闇から闇へ葬られてしまった。

謎解明の鍵は村井紙片
特異な経緯に拠り、巨額な教団再興資金は二度と陽の目を見ない謎の隠匿物として闇の彼方へ永遠に葬られるかに思えたが、
然し天の配剤か、私が偶然に入手した一見何の変哲もない或る一枚の紙切れのコピーがある。
若しかすればこの紙切れに描かれた絵図と数字が謎の全貌を解明するアリアードネの糸になるかもしれないのだ。

村井紙片の鑑定と洞察
この紙切れは例の一斉強制捜査の際、村井個人の部屋のゴミ箱から押収されたもので、当初から無価値な非証拠物として処理されていたが、
私の鑑定では上記の如く教団のM資金の隠匿場所を示す紙切れである可能性が高いのだ。
ゴミ箱に捨ててあったのは第三者へのメッセージでは無かったからで、譬えば村井の備忘録的な可能性が考えられるのである。

状況証拠を帰納的に推考
諸々の状況から推理すると、極秘裡に、然も緊急に大金庫の中身を全て移動するとなると、時間的にそう遠くへは運べないし、
また昼間を避けて夜間の行動となれば移動には車輌が必要になるだろうことは明白である。
とは言え、地形的に現場への車輌の横付けは難しいように思えるから最終的には徒歩可能な近距離を人力に頼ったのだろうとも推測できる。
参考までに下記URLをクリックすれば、オウム真理教のサティアン本部周辺の詳細な地形図が表示されるので推理の手助けにはなるだろう。
ttp://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?meshcode=53381500

10空性なる者:2021/12/07(火) 17:25:01
オウム隠し資産を発見=アジト天井裏に245万円-被害者に返還へ・警視庁など

 東京都昭島市のマンション一室で、オウム真理教の隠し資産約244万7000円が見つかったことが10日、警視庁公安部などへの取材で分かった。オウム真理教犯罪被害者支援機構を通じ、被害者への配当財源に充てられるという。

 同機構理事長の宇都宮健児弁護士は「まだ隠し資産が眠っていたことに驚いている。ほかにもあるなら正直に申告してもらい、被害者救済に役立てたい」と話している。

 捜査関係者らによると、隠し資産は今年3月、風呂場の天井裏で見つかった。黒いポーチの中に、現金が封筒5通に分散して入っており、核シェルター販売会社の名刺も見つかったという。

 部屋はワンルームで、信者だった女性の名義で1996年12月から2000年8月にかけて契約。アジトとして使われたとみられる。

 03年4月、元教団幹部がマンションを訪れ、管理人に連絡先を記載した名刺を示し、「数年前に部屋に忘れ物をした。入居者が部屋を出たら教えてほしい」と依頼。当時は別の女性が入居しており、転居後に管理人が天井裏を確認したところ、現金が見つかったため、遺失物として同庁昭島署に届け出た。(2009/06/10-18:39)


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