オウム真理教の埋蔵金 - 1433893742

1：空性なる者：2015/06/10(水) 08:49:02: 週刊ポスト2/25号
驚愕スクープ！第１弾
麻原側近幹部Ｘが初めて告白
消えた「オウム金塊と現金７億円」これが全真相だ
ttp://www.asyura2.com/sora/bd5/msg/462.html

週刊ポスト3/3号
麻原側近幹部Ｘが初告白！第２弾
麻原が村井に命じた徳川・武田埋蔵金発掘マル秘計画
ttp://www.asyura.com/sora/bd5/msg/524.html
2：空性なる者：2015/06/11(木) 17:52:31: オウム真理教の無刻印金塊と金丸信
ttp://oriharu.net/gabana_n/kin/kin-oumu.htm

強制捜査で教団の金庫から七億円の現金と共に十キロの金塊が見つかっている。その金塊は無刻印で金丸信事件と同質と思われている。出所は北朝鮮ではないかとの報道も流れた。実行部隊のトップ早川「建設大臣」は93年から頻繁に北朝鮮を訪れていた。
「北朝鮮の中央銀行はロンドンのゴールドマーケットに認められた刻印をもっている。可能性はないかと言われれば分からないが、無刻印のままでは流通性がなくなる。いずれにせよ正規の流通ルート以外から手に入れたものだろう」（田中貴金属工業）
「北朝鮮からと言うのは材料不足。話としては面白いが短絡的だ。しかし、市場流通性がない無刻印金塊を所持していたのが、ともに山梨に関係する金丸、オウムだったという点には、何らかの意味が有ろう。
山梨、とくに甲府は宝飾産業のメッカなので、工業用として入ってきた可能性もある」（アジア国際通信、神保隆見氏）
オウムは無刻印金塊を何処から手に入れ、何に使おうとしていたのか。
【参考『月刊現代・1995年七月号』88頁「オウム事件13の謎」より抜粋】
3：空性なる者：2015/06/11(木) 17:54:38: このＨＰは首都圏、及び関東一円に在住する２０代のネット難民、フリータ、ニートを対称に、眠れる埋蔵金を最小の努力でゲットする＜HOW TO＞を特別伝授した頁でヤフーや
グーグルで検索し難い極秘頁である。
従って時代の背景等は極力割愛し、とにかく結論を中心に話を進めてゆく。
然し、中には埋蔵金についてＡＢＣから学びたいと言う若者もいるだろうから、彼らのために卓越した埋蔵金のＨＰを推薦しておこう。
それは埋蔵金研究の第一人者である作家；八重野充弘氏のＨＰである。
ttp://home.f01.itscom.net/yaeno/
このＨＰを徹底的に研究すれば君はもう初心者ではない。
次なるステップは即実戦に移って現実的に本物の光り輝く秘宝、黄金、軍資金、埋蔵金等をゲットすべくステージに立つことが出来る。
その時、即戦力となる貴重な知識が、このＨＰの１２箇条の極秘情報なのだ。
１）戦国時代の武将は数多くいたが、自領内に富鉱の金山を有し、実際に黄金を掘り出していた武将と言えば上杉謙信と武田信玄が存る。
（例えば、織田信長や徳川家康は金山すら所有していない）ともあれ、上杉謙信の場合、佐渡なので些か遠過ぎるとすれば、首都圏からレティキュル：射程内に入るのは唯一、武田信玄の軍資金であろう。
２）結論から言うと信玄の大規模な軍資金は甲州の旧国境いに６箇所あった。然し、側近の穴山梅雪に拠って殆ど掘り出され、現在、確実と思われるのはたった１箇所しか残っていない。
３）とは言え、この１箇所は規模が大きく、また特殊な古兵法八門遁甲術で隠匿、呪術的な封印がされているので、そんな専門的知識などない君には到底無理だ。
幾ら努力しても人生を棒に振るのが落ちだから、それはプロに任せ、君は割り切って確実性の高い小規模な軍資金を狙おう。
４）小規模と言っても億単位は間違いなくあるから相手にとって不足はないだろう。この小規模な軍資金が実は今でも３箇所ほど人知れず眠っているとアナリーズされているのだ。
５）その３箇所は総て富士山麓に眠っている。当時、小田原の北条氏と干戈を交えていた武田氏は富士山麓で何度も大軍を蜂起しているが、その時、先立つものが軍資金だ。
とにかく戦さには今も昔も莫大な金が掛かるもの。アメリカも今度の対イラク戦で今までに約１００兆円もの巨額な戦費を直接間接的に遣っているくらいだ。
６）富士山麓には無数の溶岩洞穴や氷穴、風穴、また蝙蝠穴、溶岩樹形などが無数に点在しているから、これらを１つ１つ捜索していては人生が終ってしまう。
そこで、君は君の持てる観察力、洞察力、推理力、そして直感力を総動員して戦わねばならない。
７）例えば、有名な洞窟や風穴など、また地形図に名前が表記されているような氷穴、蝙蝠穴などはロケーション的に没だ。何故なら、若し有れば疾うに発見されているからだ。