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小谷野 コピペ
219
:
名無しさん
:2007/10/09(火) 01:22:37
2007-10-09 小野俊太郎の謎
『モスラの精神史』を上梓した小野俊太郎は、『超人高山宏…』によると、小野二郎の息子だとある。ところがウィキペディアにその旨書いたら、同名異人だと注意を受けた。高山の勘違いだという。つまり小野二郎に俊太郎という息子はいたが、この小野俊太郎ではなく、高山はこの小野俊太郎に確認せず(というか講談社とかに確認もせず)そう思い込んでいたということになる。
まあ人間誰しも間違いはあるもので、ただこの本は増刷しないだろうから、このままだろう。
ところで高山は、本郷英文科の教師には、大橋健三郎を除いて軽蔑しか抱いていなかったと書いていて、そこで名を隠して挙げられているのは、中島文雄、小津次郎なのだが、あとは青木雄造と平井正穂なのだが、高山の当時はまだいいほうで、私が英文科へ進学した当時は、どうしてこうも、地味で業績もない人が揃っているのだろうと、けっこう暗澹たる気持になったものだ。どうやら本郷の英文科や仏文科には、例外はあるにしても、実力のある、目立つやつは駒場どまりにしておこうという意向があるようで、たとえば池上嘉彦、高橋康也など、あるいは阿部良雄、渡邊守章などである。
だから比較の大学院へ行った時は、まあ右翼だとか言われてはいたが、ちゃんと著書もしかるべき量のある人たちが教官だったので、その点では、英文科にいた時のような憂鬱感は、なくて済んだ。
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『文藝』笙野頼子特集に載っていた松浦ジュテルの『川の光』の、福永信とかいう若い作家の書評、そのあからさまなヨイショぶりには唖然としたよ。読売新聞連載中、お父さんは夕刊をいつもは途中のゴミ箱に捨ててしまうが、その期間だけは持ち帰って、下手な朗読で子供たちに聞かせていただろうって、一杯のかけそばみたいなほのぼの話。お父さんが会社から帰る途中に買うのは、夕刊フジか日刊ゲンダイかスポーツ新聞であって、普通読売の夕刊は、宅配だろう。
松浦ジュテルは、中身なき文学機械だ。古井由吉、ロラン・バルト、谷崎潤一郎、斎藤惇夫、何でも取り込んでよくできた作品に仕上げる。だがジュテル独自のものは、何もないのだ。だがもういい分かった。あんたの政治力は凄い。東大総長にでも芸術院会員にでもなって、野間文芸賞から大仏次郎賞、朝日賞から紫綬褒章、文化勲章、何でもとってくれ。
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