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哲学 Nietzsche 心理学・・・
72
:
名無しさん
:2005/06/20(月) 09:14:33
岸田先生の読者です。高2から今日まで、長いあいだ(10年近く)、ずっと精神神経科や心療内科に通院してきました。医者には、対人恐怖症と言われ苦しんでいます。確かに、他人の咳払いや視線に弱く、咳払いでは体に残ったような状態になり気分が乱れ、他人の視線では見ることが苦手で見られることに圧迫感を感じます。医者に咳払いのことで相談してもハッといった表情で、「そんなことなんでもない」とバカにされました。身内に相談してもまったく同じ反応の態です。高校も大学もほとんどいかれませんでした。とにかく緊張して体も心も固まってしまいます。ただ読書は多少しますので、岸田先生の著作までいろんな本をめぐってるうちにたどり着きました。まだまだ岸田秀先生読者初心者ですが、学びたいという気持はあります。未来は外の世界でなく自分のなかにしかない、と知ったのもつい最近でやっと、自分に注目している自分がいる最近です。心を科学した仏教に興味を持って寺を歩いたり(家が鎌倉に近いので)。
病気の症状
①他人の咳払いを聞くと、声により腹がちくちく痛みます。敏感で敵意(?)のある声が分かってしまいます。
②緊張すると腹が膨れて、ガスがたまりやすくなりしょっちゅうトイレに行きます。このためアルバイトもできません。1時間に2,3回も行くとなるとコンビニもスーパーもスポーツ用品店もちょっとできません。事実そうでした。できれば、教授にどうすれば治るのかお聞きしたいです。もう10年近く苦しんで、もうどうしようもないのです。
③とにかく協調性がまったくなく、他人と話すのが苦手です。相手が話しかけてきても、緊張して会話がすぐストップしてしまいます。普通に会話できるレベルまでいきたいのですが。
④体力コンプレックス。運動会で最下位しか取ったことがなく、とにかく体力がほしいのですが。
ご高齢でおられる先生に、無理を言うのは実に心苦しいのですが、結構焦り、わらをつかむ思いの状況で、この際、遠慮しないで書いてしまいました。質問の意味も分からないところがあるかもしれませんが、できましたら少しのヒントでも私の人生にお与えくだされませんでしょうか。ここでこの質問は非常識かもしれません。でも他にちょっと策が思い浮かびませんのでどうか読んでいただくだけでも……。
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