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ドイツ語 Deutsch

50名無しさん:2004/08/08(日) 17:24
十代の頃から英語・日本語で数回読んだヘッセのSiddhartha原書を遂に入手する。
知らない単語だらけだが、小説としては易しい方だと思う。
うまく言えないが、ギリシャ・ローマ古典重視のドイツ文化の伝統が、こういう本となって現れている感じがする。
紙カバーが二重についてるのは、ドイツではこうなの? (Suhrkamp)

>>13 草田男は、昭和一八年作、「鳴るや秋鋼鉄の書の蝶番(てふつがひ)」に付した詞書で、「一九歳より訳書にて二十数回、原書にて四回通読、今また原書を初めより一節づつ読み改め始む」


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