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2013 ビジネス英語A

9Natsuko:2013/05/20(月) 13:10:00
14日の続き

Eメールの基礎知識
1.ビジネスEメールの書き方
1.標題(Subject)で内容を的確に表す。
 Subjectで内容が判断されるので、内容を的確に表すものでなくてはいけない。
*title(タイトル)を日本人は使いがちであるが
ビジネス英語では肩書きという意味なので使用しない。
重要!個人のメールではSubjectを省略することが多いが、ビジネス上では日本語であろうと英語であろうと絶対に省略してはいけない。
2. 日本語の手紙文をそのまま訳してはいけない。
レター同様季節のあいさつや決まり文句の書き出しはいらない。

3. 結論から先に書く。


4. あいまいな表現は避ける
 → あいまいな表現を避けるために、一つの文を短くする。代名詞、接続詞、受け身を多く使わない。 代名詞)He, she, theyをむやみに使って、何を指すかわからなくなることがある。
5. SubjectにはEメールの内容をはっきりと表した題名を入れる。
Helloなどは不可!
発信者を明確にして内容に責任を持って書く。
**メールソフトの中には、タイトルや発信者によってメールを分類し保存する機能を持つものもあるので、重要なメールはゴミ箱に送られないようにする注意が必要である。
受信者は、メールの発信人(Sender)と表題(Subject)を読み、返信が必要か不要か判断する。
→ 表題をつけないメールは無視されるか後回しにされる!

6. 読む側としては緊急度合いを判断し、緊急度の高いものから処理を始める。


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