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証券論

11名無しの商学部生:2005/01/24(月) 22:13 ID:jPzD60ms
第4回
債権利回りの期間構造について、1年物スポットレートが2.60%,1年物フォワードレートが以下の通りであるとする。
f1,2=3.20% f2,3=3.70% f3,4=4.10% f4,5=4.30%
 2年物スポットレートを求めなさい。
 4年物スポットレートを求めなさい。
 1年後から3年後にかけての2年物フォワードレートを求めなさい。
 1年後の2年物スポットレートの期待値が3.00%である時、1年後から3年後にかけての2年間の流動性プレミアムを求めなさい。
株式について
 配当利回りを求めなさい。
 1株当たりの利益を求めなさい。
 株価収益率を求めなさい。
転換社債に関して
 転換価格500円,転換社債価格150円の転換社債を額面総額100万円保有していた場合、転換により取得出来る株数を求めなさい。
 転換価格1000円,株式価格2000円の時、パリティ価格を求めなさい。


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