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「集合・位相入門」輪読会★2

78たま(☆1) </b><font color=#FF0000>(RT2HgTis)</font><b>:2005/03/30(水) 16:29:50
選出公理⇔命題Aが分かったので、整列定理⇒選出公理を証明するためには
整列定理⇒命題Aを証明すれば十分です。で、証明に移ります。

[整列定理⇒選出公理の証明]
 Aを任意の集合とすると、整列定理より
 Aに適当な順序≦を定義して(A,≦)を整列集合とすることができる。
 そこで、Aの空でない各部分集合Mに対し
     Φ(M) = minM
 とおけば、minM∈Mなので、
 このΦは所要の性質を満足する。  //

これは、各部分集合からどれを選び出すかを「いっせい」に指定することにより、
具体的にΦを構成できる、という風に考えればいいと思います。


以上より、選出公理、Zornの補題、整列定理はすべて互いに同値であることが
わかりました。


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