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「集合・位相入門」輪読会★2

77たま(☆1) </b><font color=#FF0000>(RT2HgTis)</font><b>:2005/03/30(水) 16:28:54
[選出公理⇒命題A]
 集合族(M|M∈N)を考えると、Nの定義より∀M∈N(M≠φ)が成り立つので
 選出公理より、Π[M∈N]M≠φ
 ゆえにΠ[M∈N]Mの一つの元をΦとすると
 任意のM∈Nに対してΦ(M)∈M  //
 (cf.直積の定義http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/4125/1078049875/556)

[命題A⇒選出公理]
 ∀λ∈Λ(A_λ≠φ)であるとする。
 ∪[λ∈Λ]A_λを考えて、その空でない部分集合の全体Nとすると、
 命題Aより、
 任意のM∈Nに対してΦ(M)∈MとなるようなNで定義された写像Φが存在する。
 ここで、∀λ∈Λ(A_λ≠φ)、かつ、∀λ∈Λ(A_λ⊂∪[λ∈Λ]A_λ)なので
 ∀λ∈Λ(A_λ∈N)である。
 従って、∀λ∈Λ(Φ(A_λ)∈A_λ)が成り立つ。
 λにA_λを対応させるような写像をf:Λ→Nとすれば
 ∀λ∈Λ(Φf(λ)∈A_λ)  (ΦfはΦとfの写像の合成)
 よって、Φf∈Π[λ∈Λ]A_λとなるので、
 Π[λ∈Λ]A_λ≠φ  //


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