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「集合・位相入門」輪読会★2

38裏画像収集家 </b><font color=#FF0000>(ggGgggQQ)</font><b>:2005/03/21(月) 01:42:31
[(c)⇒定理5の証明]
(c) 順序集合Aにおいて、その任意の空でない全順序部分集合が上に有界ならばAは極大元を持つ。
を仮定する。
いまAを帰納的な集合とすれば
定義よりAの任意の空でない全部分集合がAの中に上限を有するので
すなわち(c)の仮定を満たす。
これよりAは極大元を持つことになる。

以上より
定理5 帰納的な順序集合は少なくとも1つ極大元を持つ。
が示された。//

[(d)⇒(a)の証明]
(d) Мを集合系とし、その(⊂に関する)任意の全順序部分集合Нに対して、
 Нのすべての元を部分集合として含むМの元が存在するとする。
 そのときМの中には極大な集合が存在する。
を仮定する。
上の[定理5⇒(a)の証明]で、∪НはНのすべての元を含むМの元となっているから、証明は実質これと同じ。

これよりただちに(a)が得られる。//


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