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◆ わからない問題はここに書いてね ◆
205
:
臺地 </b><font color=#FF0000>(qpPuO9q2)</font><b>
:2004/06/26(土) 18:14
漏れはこう考えました。ノートないので雑です・・・
f(x)は奇関数だからとりあえずxが正のときを考える。x>0のとき、f(x)={f(√x)}^2>0。
f(1)=1。m,nを整数としてf(x^(n/m))=f(x)^(n/m)。
ある1以外の正の実数αに対し、f(α)=α^rとなる実数rが存在する。有理数qをとる。
x=α^qに対し、f(x)=α^(rq)=x^r。任意の実数pに収束する有利数列q_kが存在し、
この点列に沿って極限を取るとlim[k→∞]f(x^q_k)=lim[k→∞](x^q_k)^r=(x^p)^r。
一方f(x)の連続性より、k→∞つまりx^q_k→x^pのとき
lim[k→∞]f(x^q_k)=lim[x^q_k→x^p]f(x^q_k)=f(lim[x^q_k→x^p]x^q_k)=f(x^p)。
∴f(x^p)=(x^p)^r。p=log{x}yとして、f(y)=y^r。
f(y)=y^r(y>0),f(y)=-y^r
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