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特攻隊は、美談か。あるいは悲劇かについて

29(´H`):2005/01/07(金) 18:47 HOST:usen-219x120x144x50.ap-US.usen.ad.jp
>>28

おっしゃるとおり。組織である以上、個人の責任と組織の責任があるべきで、
すべて個人の責任であるとは思わないし、同時に全て組織の責任で片付けるのも
おかしいですね。そのとおりだと思います。

その議論をしようとすると、「心情を察しろ」とか「当時の雰囲気」とかで、
まっとうな組織責任論もぶちあげられない。

僕達日本人は、中韓から「過去の清算をしていない」といわれるけど、
連中の電波は別にしても、日本人自体の問題に関しても清算できていないんですよ。
何故あんなこと(敗戦と、それにいたる過程)になったのか、そのあたりを
もっと分析しなきゃいけないと思うんです。それは分析にとどまらず、教訓にしないと。

多くの戦記があって、ノモンハンとか栗田艦隊の話とか、個々の戦闘については
かなり分析がなされているんだけど、いざ最も精神的にキッツイ話である特攻作戦に
関しては、「そういうことが行われました。しょうがなかったんです」という議論以上に
進んでいない。

特攻作戦が、日本人の魂の根幹として美化...まあそれは個人の思いだけれども、
少なくとも、非合理的な作戦が決定され、実施された意思決定過程に言及されることなく、
合理性を吹き飛ばし末端に無理を強いる精神論、無責任組織がまかり通る組織体系、
そういう文化として、継承されてしまっているわけです。

憂国烈士として憤慨するしだいなのです なんちゃってカクカクカクカクカクカク(しつこめに


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