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■■終末黙示録・携挙−艱難期前空中再臨、千年期前地上再臨説

3キリスト教正統信仰プロテスタント福音主義・福音派:2010/11/18(木) 16:02:18
>>1-2よりつづく
■艱難期前、艱難期(中)後の両説をとる先生

 ●奥山 実先生
  世の終わりが来る! 『ヨハネの黙示録』の私訳と講解 マルコーシュ・パブリケーション刊
 
●聖母マリアは悪魔である
  ttp://www.geocities.jp/cavazion/es167.html
  ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1224511226/50
◆マリヤ崇敬が間違いである証拠◆ no.1
  ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1224511226/72-76

●艱難期前携挙説の根拠について−「いつキリストは再臨されるか」山岸 登先生 エマオ出版刊 P32〜より抜粋

「だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教がおこり、
不法の人、すなわち滅びの子が現れなければ、主の日は来ないからです。」(テサロニケ2章3節)
この背教について考えてみましょう。
(この項は、ダラス神学院発行の論文誌ビブリオセカ・サクラ1957年発行
 114巻・第453番・ケネス・S・ウエスト師の論文を参考にいたします。)

「この「背教」のギリシャ語はアポスタシアです。そしてそれには冠詞が付いています。
さてアポスタシアの原形の単数能動態はアフィステミです。これはアポとイステミの合成語です。
イステミの本来の意味は、立たせる、建てる、置く、据える、(役に)任じる、動かなくする、などです。
それにはアポという接頭語が付いて意味が、離して置く、取り除く、遠ざける、移す、となったのです。
この語自体には背教という意味がないのです。」
☆★☆>>1-3よりつづく☆★☆


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