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「三位一体」の本質

92chiara:2004/03/11(木) 00:13
パンプキン様
三位一体は、父、子、聖霊という具体的な位格がもうけられていますが、
実際のところ地上の事物に置き換えられるのは、子のみではないかと、
だから他の地上の事物(それが目に見えない電気であっても)置き換えるのは困難だなぁとは
思いますね。かなり抽象的な存在ですし。
なんというか位格を「ペルソナ」と表現するので勘違いしやすいかもとは思いますが、表象的には
相が違うし、イエスが神を「アッバ」と呼びかけている光景はキリスト教の要でもあるし。
例えるなら・・・ハンドル名を三つもって自作自演してる人とか。。。爆)
人格が一つでいいはずですよ。本質は同じ。同質なわけですから。
というかここでいう「人格」がなにを指すかという定義から始めないと齟齬が生じるとこかも。
「唯一の本質と三つの自立存在」という発想はギリシャ哲学的思考から誕生したモノですが、
最近はまた色んな三位一体の解釈を(唯一本質、三つの自立存在がベースになってはいる)
してる人がいて、バルタザールという神学者は「愛」という観点からそれを通じたあり方で
示そうとしたり、モルトマンをはじめとする神学者はそのイエスの十字架を通じた「愛」の
あり方で示そうとしたり、こういうのは中世でも「他者に与えるという愛」という形を
父と子と聖霊ではそれがどのようであるか、ということをぐちゃぐちゃ考えていた人がいて、
つまり、互いの関係性の作用の中から、逆に三位一体をあきらかにしようとしてるやりかたを
してる人々もいますね。この場合は神そのものより、三位相互の作用に着目して、証明を
行うという方法のようです。
・・・・・・つまり、偉い学者さんもこのようにすごい苦労してるみたいで、
一介のへなちょこ信者のわたくしなんぞが喩えたくとも喩えられない難しい事柄です。
先に書いた「ハンドル名の自作自演」だって、やはりちょっとつっこみ入れたら違うような・・・。


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