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「三位一体」の本質

39chiara:2004/03/03(水) 21:45
フィリオクェの問題とともに聖変化、>>38さんの指摘するエピクレーシスの問題もあるでしょうが、
すでにルネッサンス期に東西の歩み寄りの試みは為されていたわけですが、コンスタンチノープルの
陥落の為に現代まで保留要項となってしまいましたね。
現在、ローマにいる司祭の話では、東方教会とローマとは積極的な交流へと向かっているそうです。
寧ろローマではエキュメニズムの筆頭対象は正教会であり、司祭によっては「ローマは地方教会」
という言い方をする人もいますし、互いの尊重への方向は模索されている様子ではあるようですが、
同時に、ロシアでのカトリックの宣教への制限、相互倍餐の不可状態(カトリック信者は正教会
では聖体はうけられない)などの現実はありますが、しかしそれも理由あってのことで理解出来ます。
(前者はローマ地方の教会が他の縄張りに出張ること自体、変といえば変。後者は神学的理由だし)
まぁ、あと何十年かかろうと何百年も保留になっていた事柄が今話し合いの端緒についたということで、
焦らずとも孫子の代には垣根も無くなることを祈りたいかなと思いますね。
それは正教に限らず、多くの教派においていわんやです。個性を大切にしながら互いを尊重出来る
時代が来ることを祈ります。


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