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高橋薫子様のサイト

1デンデン太鼓:2004/03/17(水) 22:46
 ひばりが丘教会信徒の高橋薫子様のサイトです。
 結構 骨のある人です。ディスペラートは必見!

2名無しの聖歌隊さん:2004/03/17(水) 22:48
http://home.att.ne.jp/zeta/nobuko-t/

3名無しの聖歌隊さん:2004/05/08(土) 01:39
LOVEさん、皆さんお久しぶりです。
 賛美の話し混ぜてくださいね。
 私は、クラシック声楽歴10数年になります(昔は独唱もやってたけど,今は合唱がメイン)。受難節には,受難曲(マタイは大変ですので,シュッツとか)の抜粋を練習し,母教会以外で賛美礼拝をやったりします。一応(笑)上のラまでは出ます。バスとテナーの両刀遣いですね。
 ボイストレーニングは,合唱シーズン中は,週に1回,30分はやります。ほとんどイメージトレーニングですが,指導者(結構若手のバスの歌手)の教え方がユニークです。
1 「日本語覚えたての『ヘンな外人』のまねをしましょう。−私はヘンな外人です,キャリフォールニアから福音を伝達に来ましたのでーーす。−」
2 「あなたが会社の営業マンだと思って,電話を取ってください。ハリのある・ある種の作り声で『おはようございます。○○商事の○○です。』と元気に電話に出ますね。これが声楽の発声法です。ところが,家族からの電話だとわかると,途端にテンションが下がり「あぁはいはい。すぐ帰りますから,タクシーで帰るから,もう寝てていいよ」とぼそぼそ声になります。この発声はやめてください。」
3 「あなたがセールスマンで『Quoniam tu solus sanctus』を販売しようとしています。さぁやってみましょう「クォーーニアム!!」

てな具合です。

しかし,なかなか身につきませんね。ドライブの折には高橋薫子さん(福音派単立教会信徒)のCDを聴いて,車内で賛美しているのですが,美しい声はなかなか出ません。
 私の妻は,ピアノ教師なのですが,ジャズヴォーカルレッスンを受けて挫折しました。
 妻は,時々バッハを鼻歌(マタイの終曲とか)で歌っていますが,「バッハは,鼻歌で歌うものではないです。テレビの前に正座して,謹んで聞くべきものです。」と注意していますが,一向に私の言うことを聴きません。長男に対して,「ああいう形式美を追い求めるバッハやモーツァルトのような曲じゃなくって,人の心を揺さぶるようなヴェルディやプッチーニをよく聴くのよ」とマイコンしています。

 芸術は長く,人生は短い(ルター?)

4名無しの聖歌隊さん:2005/01/08(土) 04:06
なんだかしらないんですが、
バッハのマタイ、それも終曲コーラスを鼻歌で?
奥様によろしくお伝えくださいね。

Wir setzen uns mit Tränen nieder
Und rufen dir im Grabe zu:
Ruhe sanfte, sanfte ruh!
Euer Grab und Leichenstein
Soll dem ängstlichen Gewissen
Ein bequemes Ruhekissen
Und der Seelen Ruhstatt sein.
Höchst vergnügt schlummern da die Augen ein.


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