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463
:
でぃんち〜@:けだもの
:2005/05/18(水) 11:57:35
BIRD姉は無事に法事に行ったのかなー
私の場合、やっぱり思い出すのは寄付の葬式…
どっかにも書いたけど、「中国女子12樂坊おやぢバージョン」みたいだった。トータル3日もやったし。お金も掛かった…(みんな借金した)
日にちを決めるのも超大変で、風水で決めたら葬式は死んでから20日後になった。(遺体は冷凍)
でも日にちは、結婚する時も決めるのがめちゃくちゃ大変だった。生年月日時間!まで使って縁起のいい日を割り出すんだけど、生まれた時間がわかんなくてわざわざ母親に国際電話を掛けたもんでした。
で、義父の葬式で一番、印象的だったのが「三途の川を渡った」こと(笑)。
床に組み立て式の小さな橋を作って、お坊さんの後について、遺族がみんなでその橋を渡る。1回わたるごとにお金を橋の上から投げて、渡り終わったら床を歩いて戻る形で、同じ方向に8回わたる。
で、8回目が終わったところで、お坊さんが「我々はみんなあなた(義父)と一緒にこうしてを橋を渡ってきたが、生きているので帰らなくてはならない。あなたはここにいなさい」みたいなことを言って、最後の1回だけ逆側から渡るの。
あー、三途の川まで一緒に渡ったんだから、義父、もういいよね。みたいなことを思った。。。それはもう3日目で、いいかげん疲れていたこともあったけど。
中国の葬式はしつこくて長いので、死者も嫌になって成仏するに違いないと思ったなー(笑)。
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