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「宝物」ありますか
75
:
marimari </b><font color=#FF0000>(sB4AwhxU)</font><b>
:2004/02/18(水) 20:44
>>74
かっちゃん、絵が上手だったんだー。いいなー。羨ましいなー、マジ!絵が上手になりたかったよー。
わたしにハガキをくれたのは残念ながらダリじゃないの。
もう死にそうだったミロ。
でもって、わたしはカレもカレの作品も大好きだった。
(これ書くと、わたしのプライベートが割れる危険もあるので、職業上ちょとビビってて、ヘンなことになってました。今は、ま、いっかー、って気持ち(笑))
>>69
ありがとね、BIRDねえ。やさしいなあー。。。
実に不思議なのですが、結構世界各国に行ってるわたしは、最近までスペインが憧れの地、でもスペイン行ったことない、ってマジ言ってたの。
なんでだかわからない、わたしのウソ(本人ウソとも思ってなかった・・・)
わたしの中にはきっと、そんなヘンな「何か」があるんだな。
これは確認してはいないんだけど、その頃わたしの両親は危機だったのだと思う。
その夏スペインに行ったのは、わたしと祖父と祖母だけだった。
子供心に封印したい空気があったんだと思う。
だから、子供の頃、祖父のウチに行って書斎にこもってることが多かった。
なんか安心する場所だったんだろうなー。それこそ「サンクチュアリ」
だから、読書してる自分を肯定できないのかもね。
>>68
かっちゃん。
早熟ではあったと思う。
BIRDねえと同じように、大人向けの本を大人でないのに読み散らして、わかっちゃいないけどわかったような気持ちになって(笑)
でもそれって、わたしにとっては、ある意味、ますます自分がわからなくなる要因でもあった。
自分にまだ何もないのに、思考の拠り所は大人の書いたもの、だったりするから。
それと一人っ子だったから、じゃれあう兄弟いないし。
友達と遊ばない限り祖父の書斎にいたから、きっと、ちょびっと孤独だったんだろうね。
かっちゃんにとっての「絵」は、きっとわたしにとっては「洋楽」だったんだね。
だから「パンク少女」になっちゃったのさ(笑)
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