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俺のために萌え画像を貼るスレ
337
:
名無しの阪大生
:2006/09/03(日) 19:49:43
どのような2ケタの数字を思い浮かべても記号は同じものとなり、
水晶にはその記号が表示されるという仕組みであるから。
<証明(らしきもの)>
2ケタの数字を
10n+mとする。(n,mはともに整数)
「やり方」の③で計算された数を
「最終的に計算された数」とする。
この2ケタの数字の10の位と1の位の和は
n+mである。
このn+mを元の数字10n+mから引くと
(10n+m)-(n+m)
=9nとなる。
つまり、どのような2ケタの数字でも、
最終的に計算された数は10の位の数と9との積になるのである。
このことから、表の9の倍数に対応する記号は
全て同じであると考えられる。
例外として90,99が挙げられるが、
最終的に計算された数をこれらの数にするには
10の位の数をそれぞれ、10,11としなければならず、不適である。
当然0も不適であるため、考えなくてもよい。
さて、このプログラムは何度も試すことができるが、
水晶に表れる記号はランダムに変化するようである。
しかし、表の9の倍数(90,99を除く)に対応する記号と
水晶に表れる記号は常に同じであるので
何度異なる2ケタの数字を思い浮かべても
当然のように、水晶に表れる記号と
最終的に計算された数に対応する表の記号は一致するのである。
あまりエレガントではないかもしれませんが、
文系の僕にはこれが精一杯です。
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