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就職先のブラック企業リスト
280
:
名無しの阪大生
:2007/03/19(月) 16:40:06
優れてる人間は優れているが故におだてられて、馬車馬のように徹底的にコキ使われて
使えなくなったら、生ゴミのようにポイッです。
↓
大阪○○○市民精狂
http://8217.teacup.com/minato/bbs
言っていること、やっていること嘘ばっかり!
http://www.izumi.coop/old/saiyou/01/recruit/index.html
この体質がいつかは
↓
静岡県で平成16年から17年にかけ、同僚の男性と妻を相次いで殺害し、遺体を静岡市内の茶畑などに捨てたとして、殺人と死体遺棄などの罪に問われた元生協職員、大倉修被告(37)の判決公判が26日、静岡地裁で開かれ、竹花俊徳裁判長は求刑通り、死刑を言い渡した。
判決などによると、大倉被告は16年9月、当時交際していた女性の上司で同僚の蒔田晃さん=当時(37)=から、女性を悪く言われたことに腹を立て、同県焼津市内で車に同乗していた蒔田さんの胸を包丁で刺して殺害。遺体を翌17日、静岡市内の茶畑に埋めた。
17年9月には、焼津市内の自宅アパートで妻=当時(36)=に離婚を迫られたことからネクタイで絞殺し、遺体を切断。同県由比町や島田市など数カ所に捨てた。
大倉被告は殺害を認め、公判で「死刑にしてほしい」と述べていた。弁護側は最終弁論で「被告人は鬱病(うつびょう)に罹患(りかん)しており、責任能力が減少していたのは明らか」と述べ、被告が心神耗弱状態だったと主張、死刑の回避を求めていた。
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