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彼女もちの香具師があれこれと語るスレ
612
:
名無しの阪大生
:2003/10/15(水) 01:03
>>606
>最近、まじめな童貞の本あるやろ?
これだろ?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/488356133X/ref=sr_aps_b_/250-2136801-7587463
内容(「BOOK」データベースより)
女性からは「オタクっぽい」「不潔」と蔑まれ、医学者からは「包茎だから」「パーソナリティが未発達」と病人扱い。初体験を済ませたら一刻も早く忘れ去りたい、そして未経験なら隠していたい―だが、そんな「童貞」も一九二〇年代にはカッコいいと思われていた。戦前から戦後にかけての童貞にまつわるイメージの変遷のなかに、恋愛とセックスが強固に結びつき、男が女によって値踏みされるようになった日本社会の、性観念の変化を読みとる。
著者 渋谷 知美, 2003/06/11
童貞が「カッコいい」時代があった!!
美徳から“ビョーキ”へのイメージの変化に、現代日本の性意識を読みとる(帯より)
今の男性をみていると、どうも童貞であることは
「人に言えない恥ずかしいこと」のようです。
しかし、1920年代の学生は童貞を誇りとし、「愛する人に
童貞を捧げたい」と息巻いていました。
いわば童貞は「美徳」でした。
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