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阪大ロリータサークル誕生

72名無しの阪大生:2003/05/06(火) 17:38
家庭教師のバイとやってた頃のことです。
 いつもダイニングテーブルで向かい合って勉強を教えていたのですが、彼女が答えに間違
ったりすると、「ほら、また間違った!」とか言って、よくテーブルの下で脚を蹴ったりし
てました。
 別に何気なくそうやってスキンシップを取っていたのですが、ある日ふとオレの恋話から
お互いの恋愛話になって、彼女がちょっとブルーな感じになってしまった時のこと、たまた
ま彼女の足とオレの足とが触れてしまったんです。その時の気分ていうか何ていうか、お互
いに足をどけなかったんです。彼女の悩みを聞きながら、オレの足は彼女の足に触れたまま
でした。彼女は「どうしよう」とか言いながら、オレの足をスリスリしてきます。いやらし
い雰囲気でもなかったんですが、オレも彼女の足をスリスリして返してあげました。
 だんだんお互いに変な感じになってきて、オレは知らず知らずにオレの足を彼女のふくら
はぎからひざの辺りにまでもって行きました。彼女もぜんぜん抵抗する風じゃなく、オレに
脚をゆだねている感じでした。話は彼女の恋話でしたが、彼女はちょっと涙を流しながら、
言葉に詰まったりしてオレに悩みを話してくれてました。
 彼女もちょっとHなっていうか、男にすがりたい感じだったのかもしれません。オレは彼
女の脚が少し開いているのがわかりました。彼女はいつもデニムのミニのタイトスカートを
はいていたので、ひざの辺りをスリスリしてるオレの足はちょっと奥に彼女の大切な部分が
あるがわかってたんです。
 オレは思い切って、足を伸ばして、彼女の内股の方にもって行きました。彼女はちょっと
オレの方に視線を向けましたが、それはOKってサインに見えました。オレはそっと彼女の
恥部を足の親指で刺激し始めたんです。彼女は真っ赤になってうつむいたまま、身体を固め
ていました。
 裸足だったオレの親指から熱さと湿り気を感じるぐらいでしたが、オレはさすがに理性が
働いて数分で足をどけると、「ごめんね」って彼女に言いました。彼女は「ううん、先生話
し聞いてくれてありがと。」って言ってくれました。その時以来そんなことはありませんで
したが、それから3回位でもう最後の時だったと思います。


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