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金融工学 初歩の初歩

17帝王学の基本は闘争本能:2004/05/25(火) 23:28
(その2)

①検定統計量がt分布に従っている場合、当該検定をt検定と呼ぶ

②t検定の前にF検定を行うことがある
 → 2つの母分散σ1^2とσ2^2の状況によっては検定統計量tが異なることがあるため
   つまり、仮説H0:σ1^2とσ2^2の検定を行っているわけ・・・
   厳密に言えば、2つの正規母集団の母平均について、仮説H0:μ1=μ2の検定を行う前に
   当該2つの母集団の母分散が同じか否かを検定したうえで、2つの母平均の差を検定する

③t検定において母平均の差が出にくいケースは
 ・データの分散が大きいとき
 ・データの数が小さいとき
 → ともに検定統計量が小さくなるため、有意差が出にくくなる

④仮にF検定でH0:σ1^2=σ2^2が棄却されたとき、t検定ではなく、ウェルチの検定に進む

⑤いうまでもなく、このような検定の方法は『検定対象となる母集団は正規分布に従う』
 という前提が満たされる場合にのみ可能であって、母集団に正規性が見られない場合には
 ノンパラメトリックの検定を行う必要が生じる


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