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金融工学 初歩の初歩

14帝王学の基本は闘争本能:2004/05/17(月) 00:12
◇これまでの簡単なまとめ

〔期待値について〕

・確率論でいうところの期待値は、事象が発生した場合の結果(成果)に当該事象の発生確率を乗じた加重平均値である。

〔分散・標準偏差について〕

・分散(variance)と標準偏差(standard deviation)は、確率変数(random variable)であるxが、その期待値であるμ(x)を中心として、どのように分布しているのかを示す指標である。
・分散(Variance)=σ^2(x)=Σ[p(xi)*{xi−E(x)}^2]
 ※分散の単位:%^2(パーセントの二乗)
・標準偏差(standard deviation)=σ(x)=V(x)^(1/2)
 ※標準偏差の単位:%

〔共分散について〕

・共分散(covariance)
 2変数間における相関の強度を示す尺度
・σ(x,y)=Cov(x,y)=E[(x−μ(x))*(y−μ(y))]
 ただし、μ(x)及びμ(y)は、確率変数xとyの期待値

〔相関係数について〕

・相関係数(correlation coefficient)
 -1から1までの範囲の数値を取り、当該数値の大小によって、2変数間の相関強度を表す
・ρ(x,y)=cov(x,y)/[σ(x)*σ(y)]
・-1≦ρ(x,y)≦1
・ρ=0のとき、2変数は完全に独立であるという


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