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帝王学の基本は闘争本能
:2004/01/02(金) 23:02
【政治】小泉首相が靖国神社参拝、「平和や繁栄を祈った」
小泉純一郎首相は1日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。2001年4月の就任以来、年1回の参拝を重ねており、今回で4回目。
首相は参拝後、記者団に神道形式ではなく「内閣総理大臣小泉純一郎」と記帳して参拝したことを明らかにし、「平和や繁栄を祈った」と述べ、今年の参拝は今回限りとの考えを示した。
首相は中国などの反発について「それぞれの歴史、伝統がある。その辺は理解してくれると思う」と述べたが、靖国神社には太平洋戦争のA級戦犯が合祀(ごうし)されており、中国、韓国などがあらためて反発するのは必至だ。
首相は1日午前、皇居での「新年祝賀の儀」に出席した後、羽織はかま姿で参拝した。元日の参拝に首相は「初詣でという言葉がある。いつか参拝しようと思っていた。決めたのは今日だ」と説明。「日本の平和は今の人の努力だけでなく、心ならずも命を落とした人の犠牲の上に成り立っている」と強調した。
首相は01年4月の自民党総裁選で終戦記念日の8月15日の参拝を公約。首相に就任してからも15日の参拝を明言していた。だが、この年は与党内の慎重論や中韓両国への配慮から8月13日に繰り上げて参拝。02年は靖国神社の春季例大祭が始まる前日の4月21日に、昨年は1月14日に参拝していた。
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