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聖書と御書

71多美音太:2004/06/27(日) 16:41
>67 ラビットさん はじめまして。

>この結束力の固い宗教団体が政界に進出し、世界に向かっている。
>当然警戒され、ストップをかけないとエライことだ、となって来ますよね。

人間の幸福を目的とするのが宗教ならば、
人々の「幸」「不幸」に大きく影響を及ぼす「政治」に関わるのは
ごく自然の事ではないでしょうか?
海外ではキリスト教も政治に大きく関わっていると認識しておりましたが、
私の誤認でしたでしょうか?

確かに世の中には、様々な宗教や思想がある。
その思想によって、人々は幸福にも不幸にもなる。
アフガニスタンやイラク、或いは北朝鮮の人々は、間違っても幸せとは言えないですよね。
そりゃ、中には、「自分は幸せだ〜」と信じているかもしれませんが…。

何故彼らは、あれほどの目に遭わなければならないのか?
それは、間違った思想(宗教)を持つ人々が、政権を握ったからに他なりません。
「間違った思想ほど、人々を不幸にするものはなく、怖いものはありません。」
学会が、他の思想を攻撃することがあれば、こういう考え方が根底にあるからです。

問題は、宗教団体が政界に進出するのは、怖いどころか、当然のことなのです。
しかし、「間違った思想を持つ宗教団体」が政界に進出することが怖いのです。

それでは、創価学会は、この「間違った思想を持つ宗教団体」なのでしょうか?
それが一番大事です。
まず簡単な分類で、創価学会の元は「仏教」ですが、
世界で「仏教」を根底にしている国で、進んで戦争を興す国は無いと思います。

しかし、イスラム教やキリスト教等を根底とする国は、何故かしょっちゅう戦争を興す。
何故なのでしょう?私は、この謎を、解明したいです。
ラビットさんは、どう思われますか?


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