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福音
57
:
ラビット
:2004/01/20(火) 00:56
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、
初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言に
よらずに成ったものは何一つなかった。
言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で
輝いている。暗闇は光を理解しなかった。神から遣わされた一人の人がいた。
その名はヨハネである。彼は証しをするために来た。光について証しをするため、
また、全ての人が彼によって信じるようになるためである。
その光は、まことの光で、世に来て全ての人を照らすのである。言は世にあった。
世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。言は、自分の民のところに
来たが、民は受け入れなかった。しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を
信じる人々には神の子となる資格を与えた。
この人々は、血によってではなく、肉の欲によってではなく、人の欲によって
ではなく、神によって産まれたのである。言は肉となって、私達の間に宿られた。
私達はその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに
満ちていた。
ヨハネは、この方について証しをし、声を張上げて言った。「『私の後から来ら
れる方は、私より優れている。私より先におられたからである』と私が言ったのは、
この方のことである。」
私達は皆、この方の満ち溢れる豊かさの中から、恵みの上に、さらに恵みを受けた。
律法はモーセを通して与えられたが、恵みと真理はイエス・キリストを通して現れた
からである。いまだかって、神を見た者はいない。父の懐にいる独り子である神、
この方が神を示されたのである。
(新約聖書 ヨハネによる福音書 1:1−18)
少し長くなりましたがここにイエスと父なる神の関係が書かれていますね。
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