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平成19年に向けて勉強方法を考えるスレ

2ちゅっくん:2006/11/14(火) 15:28:14
今年で行政書士試験3度目のちゅっくんです。
合格か不合格かの状態で気持ち悪いまま年を越しそうですが
その前に、今年の試験で思ったこと、気付いたことを皆さんに提供できればと思います。

まず、今年が新試験制度元年ということで、法的思考力がより一層問われる
とのことでした。17年度の法令問題が、個数問題が多かったということ
また、判例の知識を求めてくる問題が多く、記述問題の難易度が例年よりも高かったことから
今年は更に難しくなるとの予測もありました。

しかし、自分が受けてみて感じたことは、やはり条文と過去問をマスターできていれば今年は決して難しい試験ではないと思いました。
もちろん、単なる暗記ではなく、条文の制度趣旨を理解しているかを試験は求めていると思います。
そして、「条文をマスターしたことを前提」に民法ならば事例問題を解かせる、という具合です。
それは、試験委員が問題を作るようになってから、ずっとそうだろと思われるかもしれませんが
その通りです。
変に司法試験の問題や国Ⅰ試験の問題を解かなきゃ、と思う必要はないです。
来年はどうなるか分かりませんが、過去問の知識を押さえていれば解けた、という問題が多数ありました。
過去問は過去問、と決め付けずにしっかり過去問を解いてください。

そして、過去問は何度も繰り返していれば、解けるのは当たり前になります。
ですから、何度か解いたら、今度はこういう問題がくるのでは?と自分で想像してみるといいです。
選択肢の一つに過ぎなかった論点が、翌年には1つの問題として出題され、
記述で問われた問題が違う年では択一に、というようなことがあります。
ですから、過去問が増えれば増えるほど、受験生には材料が増え、対策を立てやすくなるはずです。
ちなみに、自分が二度も不合格となったのは、過去問を一度も通しでやったことがなかったからだと確信しています。

一般知識に関しては、がっかりしました。「業務に関する」と言いながらも
政治経済分野はほとんど関係ないのでは?と思いました。
情報の分野も、個人情報保護や電子認証の問題は分かりますが、放送について聞くのはどうかと思いました。

以前からもそうでしたが、一般知識は一般知識ではありません。
完全に試験委員の興味のある分野を聞いている問題が多すぎます。
ただ、それでも受験生は問題を解かなければなりませんから、付き合わなければなりません。
対策としては、まず、国語を落とさないこと!今年は3問でしたが、これを必ず取ることです。

そして、社会で必ず出る問題を取ること。社会で必ず出る問題とは「個人情報保護法」です。
個人情報保護法はある意味、法令科目の1つだというくらいに思った方が良いと思います。
自分がした対策は、試験委員である多賀谷先生の「要説 個人情報保護法」を読むことでした。
まんまと多賀谷先生の商売にハマっているようで嫌な気もしますが、この本で先生が興味を示している箇所が選択肢の一つになっていたりします。
「個人情報保護法」「行政機関個人情報保護法」「独立行政法人 個人情報保護法」
の3法を横断的に解説しているというのが、この本の特徴なのですが
そのうち、例えば「個人情報保護法」と「行政機関個人情報保護法」を比較して
似ているけど違うところはどこだろう?というような視点で問題を作りそうな気がします。

自分も来年また受験することとなるかもしれないのに、偉そうに書いてしまいましたが
何か皆さんの参考になればと思いました。性格の悪いこの試験ですが、皆さん頑張っていきましょう(笑)


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