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平成16年に向けて勉強方法を考えるスレ
50
:
ちひろ
:2003/11/08(土) 22:59
(法令編・上)
続きです。びっくりするくらい長文ですみません・・・・
【法令】
法令は、大学時代の記憶と法律一般についての慣れで解いてしまったところも多く、
なんだか、独学のみなさんに申し訳なく感じております。
来年度への対策について、こちらも技術面に徹します。
もっとも、勉強の仕方は野武士式に尽きており、個数問題・制度比較問題にも有効だと
思います。今年が難しく感じられた理由も、野武士さんの[8]のとおりでしょう。
そこで、ここでは、必要とされる(と私が感じた)知識の範囲と勉強の対象に絞って、
述べることにします。このような話より野武士式を徹底するほうが大事なので、参考に
とどめてください。今年の問題を前提とし、独学・再受験を念頭に置きます。
まず、憲法・行政書士法・戸籍法・住民基本台帳法・労働法は、知識の量としては、
市販テキストと過去問を出ていないように感じました。勉強の対象も、今までどおりで
よさようです。ただし行政書士法は、すべての条文にあたる必要があります。
反対に、基礎法学・税法・商法は、広範囲かつ出題が細かく、これも例年どおりです。
憲法等とは別の意味で、テキストと過去問だけと決めるのが得策のようです。
残りの科目は、(1)条文以外の知識が問われるか (2)法律のサイズはどうか
から考えるとよいように思います。
すると、最初に固めるべきは、条文しか出ず、かつサイズが小さいもの(行手・行審・
行訴・情公)ということになりそうです。
ただ、情報公開法は、たとえばLECのテキストでは2頁でした。毎年1問ですから
労働法と同じ比重のはずで、テキストはバランスを欠くように感じました。ただし、
02年の問題があるので、ヤマが張れないという事情はあります。
行政法総論と国家補償法も、同じく第一順位でよさそうです。判例が出る点で異なり
ますが、判例は覚えるべき数がはっきりせず、いくつやればいいか考え始めると不安に
なるので、テキスト等に絞るのが心理的に楽だと思います。
問題は、地方自治法と民法です。サイズの大きいことが共通で、前者は条文のみですが
広範囲で細かく、後者は判例と法律構成(「○○に基づく△△請求権」など)が加わり
ます。「すべて」正答しようとするなら、テキストと過去問では不足でしょう。
さしあたり択一式だけを考えることにしますと、憲法等で全問取り、基礎法学等がゼロ
として12問、6割まではあと9問です。行政法関係が9問ですから、ここから先は、
科目の好み、確保できる時間数、今年何問取れたかなど、受験者各自の条件によって
違ってきそうです。
今年の地自法・民法で2問ずつ取れたという方は、この2科目の勉強は今年程度に
とどめ、行政法関係を個数問題レベルまで徹底するのもよいのではないかと思います。
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