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全国都市間競争の現実Part2
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流山市に大型物流施設 GLPが起工式 人口増で人材確保有利
2016/9/7 7:00 日経
シンガポール系の大手物流施設会社が6日、千葉県流山市で大型施設の起工式を開いた。常磐自動車道流山インターチェンジ(IC)に近接する農地を開発。2千人規模の働き手が必要で、ベッドタウンに近いことも進出の決め手となった。県内ではこれまで湾岸地帯で同様の施設が相次いでいたが、市内では7月に別の企業が大型施設を着工し、市はさらに誘致に力を入れる。
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(東京・港、GLP)が大型物流施設「GLP流山」(総延べ床面積32万平方メートル)の第1弾として「GLP流山1」の建設を始めた。地上4階建て、延べ床面積は13万平方メートルと国内でも有数の規模。流山IC前で都心から約25キロに位置するなどアクセスもよい。
新施設は単なる倉庫ではなく、生産から配送までの機能を統合する。電気やガス、給排気、給排水といった工場用途としての設備を設ける。例えば食品加工工場や電子部品系の組み立て工場として利用でき、テナント企業にとっては工場と物流施設の機能を1カ所に集約できる。
そのため、パートを中心に2000〜2500人の人材確保が必要になるという。6日に記者会見したGLPの帖佐義之社長は「(主要な働き手となる)主婦層が多く、テナント企業に人材確保でもアピールできる」と指摘。人口17万人の流山市は人口増加率が県内トップで、過去10年間に2万人増えた。新施設は「おおたかの森」など新興住宅地に近いことも利点になる。
同社はさらに、施設内にカフェやコンビニエンスストア、託児所も設置し、従業員の働きやすさも追求する。
GLP流山の総事業費は590億円。1は2018年2月に完成する予定で、残る2棟も順次着工し、18年中の完成を目指している。
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