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全国都市間競争の現実Part2
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静岡空港、搭乗者数最多 15年度27%増の69.8万人
2016/4/9 11:00 日経
静岡県が8日まとめた静岡空港の利用状況によると、2015年度の搭乗者数は前年比27%増の69万8652人で、09年の開港以来最多となった。中国からの訪日観光客の増加を背景に国際線の利用が伸び、初めて国内線を上回った。ただ、県は17年度に70万人の目標を掲げるが、前倒し達成はできなかった。昨年秋から国際線の伸び率が鈍化しており、16年度の大きな課題となる。
静岡空港の年間搭乗者数は開港翌年の10年度に55万人を超えたが、東日本大震災や韓国との関係悪化の影響で利用が落ち込んでいた。15年に中国系航空会社の路線開設が相次ぎ、国内線を合わせた15年度の提供座席数は110万席を超えた。搭乗率は63.2%だった。
国際線の搭乗者数は60%増の38万9569人で全体の56%を占めた。団体ツアー向けのチャーター便が急増したほか、ピークとなった15年9月には中国本土を結ぶ定期路線が13路線に増加。中国東方航空の上海・武漢線が7万人を超えたほか、チャイナエアラインの台北線も5万人を超えて過去最多となった。
国内線の搭乗者数は1%増の30万9083人。フジドリームエアラインズ(FDA)は静岡空港の運用時間延長に合わせ福岡線を増便。12万人を超え過去最多となった。札幌、那覇、鹿児島の3路線は団体ツアーの落ち込みに加え自然災害が影響し、前年を下回った。
一方、羽田空港や中部国際空港(セントレア)の発着枠増加を背景に、中国系の航空会社の一部では「静岡離れ」が進んでいる。中国路線は現在7路線に減少しており、3月単月の搭乗者数は22カ月ぶりに前年を下回った。16年度も国内線の急増は見込みにくく、「70万人」への再挑戦は厳しい出足となりそうだ。
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