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全国都市間競争の現実Part2
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外国人歓迎 英語メニュー…墨田区
2016年03月26日Yomiuri
◆飲食店50店に区が製作
墨田区は、外国人観光客を呼び込もうと、募集に応じた飲食店50店ごとの日本語と英語を併記したメニュー表を作った。区内には日本語しか対応できない店が多く、各店からは「外国人のお客さんを安心して受け入れられる」と歓迎の声が上がっている。
メニュー表はA3判で、表には料理のローマ字表記や英語の説明文、料理写真などを掲載。裏には「これをください」「大盛りはできますか」など、注文に役立つ日本語をローマ字で紹介した。ほかにも、豚やエビなどの絵を載せ、外国人観光客が、宗教上の理由で食べられない食材を指さして伝えられるようにした。
区が、外国人観光客でにぎわう台東区浅草を研究したところ、昔から観光地として人気を集める浅草では、自前で英語のメニュー表を用意している飲食店が多かった。それに比べて、墨田区内の飲食店は、2012年の東京スカイツリー開業から外国人観光客が急増したことに対応できていなかった。
メニュー表を完成させたのは、区内在住の外国人に日本の生活習慣講座などを開く会社「ひらがなネット」(墨田区亀沢)。カナダ人スタッフや日本人翻訳家と協議を重ね、「たぬきそば」を英語で「天ぷらの滴(天かす)が入ったそば」と表現。短い文では説明しにくい「あんみつ」などは、メニュー表に写真を載せた。
製作費400万円は区が負担し、今月、各店に2部置かれるようになった。
創業80年の和菓子店「ながしま」(同区文花)は、かつて自前で英語のメニュー表を作ったことがあったが、英語表記に誤りがあって撤去したことがあった。今回のメニュー表は、「六方焼き」を英語で「あんこの入った四角い形の生地」と訳すなど万全の仕上がりで、店主の長島照正さん(57)は「こんなに分かりやすいメニュー表は自力で作れない。商機を逃さず外国人を呼び込みたい」と話している。
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