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全国都市間競争の現実Part2
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神奈川・鎌倉市は「対話路線」 海の家「クラブ化」で条例案 夜には“波音”タイムも
2014.1.31 10:05 sankei
「海の家」のクラブ化や治安悪化を受け、神奈川県鎌倉市が市内の海水浴場で今夏から、入れ墨露出や飲酒によるトラブル防止を促進するため、「マナーアップ条例案」を6月定例市議会に提案する方針を固めたことが30日、分かった。違反者に対する退去といった強制力は持たせず、啓発にとどめる。隣接する逗子市では、入れ墨露出や海の家以外での飲酒を禁止し、違反者には退去を求めることもできる「日本一厳しい条例案」を打ち出しており、海水浴場の健全化に向けた取り組みの差が浮き彫りになった形だ。
鎌倉市には3つの海水浴場があり、昨夏は102万8800人の利用客が訪れた。市によると、今夏の海水浴場の健全化対策としては、マナーアップ条例案に加え、市と海水浴場組合との申し合わせによる自主規制ルールが主体となる。
ルールではクラブイベントは禁止とするものの、80デシベル以下の音量規制を守れば、音楽イベントの開催も可能。住民から「趣味のフラダンスの発表会なども禁止になるのか」といった意見が上がったためで、組合関係者と住民が音楽イベントの中身を事前審査した上で、開催の是非を判断していくという。
海の家の営業時間は昨夏と同じ午後10時までとするが、午後8時半以降は静寂さを保つ“波音タイム”と位置づけ、音楽イベントなどは自粛する方向で検討。市の担当者は「住民との対話を通じて健全化を図る」と話す。
一方、逗子市が28日に示した条例案では、入れ墨の露出のほか、海の家以外での飲酒やバーベキュー、海の家での音楽演奏禁止も盛り込み、度重なる注意にも従わない場合は退去を求めるなど厳格化を徹底する。営業時間も現行の午後8時半までから午後6時半までに短縮する。
昨夏は藤沢市内の海水浴場組合がいち早く「クラブ化禁止」を決定。一方、鎌倉市や逗子市ではシーズン途中で地元組合がクラブ化禁止を打ち出したが、両市の海水浴場にはクラブ客らが流入したため、治安悪化の要因となった。
海岸近くに住む鎌倉市の主婦(43)は「(音楽イベントの開催などについては)柔軟な姿勢も大事」と理解を示しながらも、「規制が緩いと思われたら治安がさらに悪化する。厳しくすべきところは厳しくすべきだ」と指摘している。
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