したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

全国の都市間競争の現実

988凡人:2014/03/30(日) 03:22:44 ID:cRSoFyHg0
車は地方の人や物やサービスの移動を促し、地方活性化の大切は役目担っている。ところが道路料金や車の維持費が高くなることは、地方の発展を直接阻害するので、当然地方にとって良いわけがない。地方の町おこしの敵であるので、地方活性化のために反対するのが道理である。
****
ドライバー悲鳴!! 増税、割引制度の縮小・廃止…で高速道路料金アップ
2014.3.29 18:00 Sankei

ETCは…高速道路料金こうかわる

 高速道路料金は4月から消費税率引き上げ分の転嫁に加え、割引制度も縮小される。自動料金収受システム(ETC)搭載の普通車を対象とした平日昼間の3割引きが廃止されるなど、多くのケースで料金はアップすることになる。

 増税分を適正に転嫁するため、料金は原則50円単位から10円単位に変更し、1円単位を四捨五入して上乗せする。平日昼間の3割引き廃止のほか、東日本、中日本、西日本高速の深夜割引と、7月以降の地方路線の休日割引が5割から3割に縮小。平日朝・夕の通勤割引は事前登録したドライバーに限定して行う。

 西日本、阪神高速道路は一部区間を除き、4月1日午前0時から新料金に変更するが、最初に料金所を通過した時刻がそれより前なら旧料金となる。

 普通車で山陽自動車道神戸北IC(インターチェンジ)−赤穂ICの場合、増税分の転嫁や割引の廃止・縮小を受け、4月以降、平日昼間は現行の1650円から2440円に、休日は7月から1200円が1710円に改定される。

 阪神高速は増税分の転嫁で普通車の走行距離6キロ以下の場合、4月から10円増の510円に。現行の割引は平成28年度末まで継続する。

 一方、本州四国連絡高速は基本料金の大幅引き下げに伴い、ETC搭載の普通車で神戸淡路鳴門自動車道の神戸西IC−鳴門ICの場合、平日昼間が3815円から3280円になるなど安くなるケースもある。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板