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他大学の試み

232凡人:2012/05/15(火) 09:10:35 ID:KLCyZUk.0
前橋工科大 1260万円で購入機器 作動3年で1回のみ 市の外部監査で判明 【群馬】
2012年5月15日東京中日

消耗品代が高くて使いにくい新型の遺伝子解析装置=前橋市で

 前橋市立前橋工科大(同市上佐鳥町)で、約三年前に千二百六十万円で購入した高額な実験装置が、四月末までに一度しか使われていない実態が、市の包括外部監査で分かった。同大は「装置には動かすための消耗品代が必要で、それに充てる予算が購入後に削減されたのが原因」と説明している。 (菅原洋)

 同大大学院工学研究科の善野修平教授(分子生物学)によると、二〇〇九年七月に購入したのは、米国製で新型の遺伝子解析装置。遺伝子組み換えの研究、遺伝子配列の解読、動植物や微生物の種の判定などに使う。

 同大には、旧型の装置もあるが、善野教授が以前勤めていた東大から借りている上、新型の方が解析の感度や効率が良いために購入した。

 包括外部監査報告書は「高額なのに購入に際して十分に検討したとは言い難く、その是非が問われる」と指摘している。

 ただ、新型の消耗品代は一回作動させると約十七万円かかる。消耗品代を踏まえた上で購入したが、その後に厳しい財政状態から実習予算が教員一人につき約三分の一に削減された。装置が経費節減の対象となり、購入後間もないころに一度動かしただけという。

 さらに、旧型の消耗品代は新型よりも高く、一〇、一一年度は新旧型ともに動かせなかった。この装置は遺伝子研究には基本的な機能を持ち、十分な研究を進める上で原則は欠かせないという。

 善野教授は「実習予算が削られても、この装置の優先順位を高めてもっと動かすべきだった。学生に対して申し訳ない。本年度からは装置を有効に活用したい」と話している。




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