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他大学の試み

168凡人:2012/02/25(土) 15:45:36 ID:GFqlPJTc0
大学入試:国公立大2次試験始まる 被災地の福島大、志願者増 将来、復興の力に
毎日新聞 2012年2月25日 東京夕刊

 ◇まず携帯オフ確認 東大、京大ピリピリ

 国公立大の2次試験の前期日程が始まった。東日本大震災の東京電力福島第1原発事故の影響が懸念された福島大(福島市)では、受験料免除などの支援策が功を奏し、逆に志願者が増加。受験生は将来、被災地の復興に貢献したいとの思いを胸に、試験会場に足を運んだ。また、昨年のカンニング事件の舞台となった京都大(京都市左京区)では、試験監督を増やすなど、再発防止に万全を期した。【深津誠、榊原雅晴、林哲平】

 雪の朝となった福島大。受験生は激励に来た高校教員らに励まされ、試験場に向かった。福島県いわき市の荻田尚実さん(19)は「東京の私立大も受けたが、地元に残って震災を身近に感じながら勉強したい」と、同大の人間発達文化学類の受験を決意。「震災で母を亡くした友人の話を聞き、カウンセラーになって心のケアができるようになりたい」と話し、試験会場に向かった。

 同大は、東日本大震災と原発事故の影響で志願者の大幅減が懸念されたが、前後期日程を合わせ4学類(定員計670人)に計3543人(前年計2909人)が出願、倍率は5・3倍で、前年の4・3倍から上昇した。同大入試課は、すべての受験生の受験料を免除したことや同大の地域復興への取り組みが県内受験生の関心を集めたこと、放射線量などの情報公開で県外受験生の不安が払拭(ふっしょく)されたのが要因とみている。

 また、県内のほかの公立大では県立会津大(会津若松市)の志願倍率は前年から1・3ポイント減の3・1倍。県内の志願者は約1割増加したものの、県外は約4割減少しており、「原発事故の影響が大きい」と推測。県立医科大(福島市)は前年比0・3ポイント増の9・7倍だった。

 一方、昨年の2次試験で、試験中に受験生が携帯電話でインターネットの掲示板に問題を投稿するカンニング事件が発生した京大。会場では、監督者が「携帯電話は電源を切り、カバンに入れて足元に置くように」と指示。ぎりぎりまで参考書を見ている受験生に「しまってください」と注意する場面もあった。

 京大は「基本的には受験生の良心に期待する」とするが、監督者を増やし、受験生が“死角”に入らないよう巡回方法も変えた。募集要項には、疑わしい行為があれば無言で文書警告すると明記した。

 京都市の市立高3年、橋本拓磨さん(18)は「監督が強化されているようで、変に緊張してしまうかも。意識しないように頑張りたい」とやや硬い表情。横浜市の浪人生、高田慎悟さん(19)は「受験生にとってはもう過去の話。あれだけ騒がれて、カンニングしようという人はもういないのでは」と冷静に話した。

 また、東京大(東京都文京区)でも、試験開始時に受験生の携帯電話の電源が切れていることを確認した。




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