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中企団無料定期研修会・特別研修会 開催予定
2016年12月8日:スタッフ50名・顧問先100社超の最先鋒社労士が語る 1・2号業務からの付加価値社労士ビジネス展開
講師:小前 和男
東京都社会保険労務士会元副会長。社会保険労務士として30年間、約250社の賃金・人事・労務コンサルティングの実績と経験を持つ。現在は約50名のスタッフを抱え社労士業界のベテランとして活躍中。現在では、100社を超える顧問先を確保し自身は3号業務を中心に活動中。
1973年3月 高崎経済大学卒業。
1982年2月 脱サラして社労士事務所を開業。顧問先ゼロからスタート。
2005年4月 法人化し、現在に至る。
概要
社労士の関与率は税理士ほどではなく、伸びしろがあると言われていますが、事業者数が減少している実態を考えると、楽観できるとは言えません。1・2号業務を中心にしている社労士は、「既存の顧客を維持しながら、さらに売上を増やしていくにはどうするべきか」が死活を分ける重要な課題となります。3号業務に特化して、方向転換することも一つの考え方ですが、安定的な収入を確保することを考えると、簡単な話ではありません。そこで、現在の1・2号業務を生かしながら、付加価値の高いサービスの提供を行っていくことが望ましいと考えます。その付加価値として「経営労務監査」は一つのビジネスモデルとしてあげられます。本研修会では、1・2号業務を基軸にしながらも、「経営労務監査」をキーワードにしながら、PDCAサイクルを回していくことで、付加価値社労士ビジネスを提供していくモデルをご案内いただきます。是非ご参加ください。
主な講義項目
1.今後の政策動向・経済動向と社労士業務
2.事務処理等のアウトソーシングの現状と今後
3.PDCAサイクルで循環する労働CSRの取組み(経営労務監査)
4.ISO45001(職場の安全規格)について
日時 平成28年12月8日(木)15:00〜17:00
場所 都立中央・城北職業能力開発センター
定員 100名
費用 参加費:無料 (幹事社労士限定)
【お問い合せ先】
中小企業福祉事業団 事業部
tel:03-5806-0298
mail:info@chukidan-jp.com
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