したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

高経大がわかるプログ・サイト

849凡人:2016/03/07(月) 06:18:08 ID:XMpIgKG20
高崎経済大はこうすればよくなる編

⇒②高崎駅の大学宣伝ポスターを正す!!
https://twitter.com/TakakeiInfo/status/706567955803279360

芸術の力をあなどってはいけない。

新幹線のホームに張り出してある高経大の大型ポスターは大学受験生の感性に十分マッチしたものにすべきである。目的や効果が見込めるから、出費が充分正当化される。新幹線のホームにポスターを貼り出すことには凡人はすでに、その随分前から考えていたことであり大いに賛成する。ところが今貼られているポスターははっきり言って芳しくない。今のポスターでは見る者にインパクトがない。一度見れば、二度と見向きもされなくなる。かりに見たとしても、そこには自殺を漂わせるようなヒンヤリとした冷たさが伝わってくるのみで、「めっちゃ楽しい」実際の学生生活、つまり高経大の本当の姿がまったく伝わってこない。素人がとったごく平凡な風景写真-凡人にはそうとしか思えない-は逆にマイナス効果である。ポスター作りはなんと言っても、そうしたことに敏感なプロの手に任せるべきだろう。愛らしい女子学生モデルを起用し、彼女を焦点にするポスター。高経大のカリスマ、0号館の元ママ、今のハイタッチガールズの三橋純香さんにモデルになってもらっても充分いいものができる。彼女の背景に、ぼかした高経大の校舎と遠くにみえる山々の風景画でパーフェクトである。校舎になんかピントを合わせる必要がまったくない。あのアングルでは被写体としての価値はかなり劣るからである。今描いたことを具体例にしたものが「セーラー服と機関銃」の最新映画ポスター。その構図であり、その配色である。そこにはユーモラスがあり、同時に人間の温かさが伝わってくる。プロであるそのポスターデザイナーとグラフィックデザイナーを自称する凡人の感性は大いに一致する。もしそれが街頭に張られていた場合、通行人は多分何度も見返すだろう。そう簡単には飽きないからだ。またもう一つの例として、下関市立大学の大学案内デジタルガイドのカバー写真がある。ツイッターに参考までに載せた写真コピーは実際のものよりかなり画質が劣る。実際の物を直接見て欲しいものだ。そのカバーの写真に凡人は一目惚れしてしまった。美しさ、清楚、純真、恥じらい、生きる喜び。若い女性のもつ素晴らしさがその画像に溢れている。写真家のカメラワークとモデルのマッチングが生み出した傑作。これを見た大学受験生たちの間に、たくさんの市大ファンをつくり出すこと請け合いだろうと凡人は確信する。みる側の立場を考えないポスターほど無駄なものはない。芸術は人の心を動かす。音楽、図画、その他の形態は問わない。その力をあなどってはいけないとココで声を高くして叫びたい。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板