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519凡人:2015/03/23(月) 03:11:57 ID:qTuIL1.o0
「まちなか商店リニューアル助成金」制度を創設【群馬県高崎市商店街】 その他
2013年02月26日 (火曜日) 18:00(C)時事通信社

群馬県高崎市の富岡賢治市長は2013年度の施政方針で、店舗の改装などで魅力を高め、集客力の向上を図る商店に対し補助する「まちなか商店リニューアル助成金」事業を創設することを明らかにした。また、従来の助成制度も継続し、企業誘致や地元企業の新しい展開への支援に努めることも併せて表明し、引き続き商店街の活性化に努める方針を示した。「まちなか商店リニューアル助成金」事業は平成25年度から27年度までの3年間実施する。

その他の地域活性化対策として、まちなかの回遊性向上と賑わい創出を図ることを目的として、100台の自転車を市内の市街地に12箇所のサイクルポートを設置して無料の貸し出しを行う「まちなかコミュニティサイクル推進事業」、道路空間を活用し、市街地を訪問する人の憩いの場となるオープンカフェの開設を促進する「まちなかオープンカフェ推進事業」などを実施するほか、市内の喫茶店を活用し、高崎経済大学による「まちなか教育活動センター」をオープンさせるなど、教育と人づくりにも取り組む。
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高崎の音楽喫茶が新たに復活へ
2013年5月29日NHKニュース

高崎経済大学の学生たちが中心になって昭和50年代まで高崎市の文化活動の拠点のひとつとなっていた音楽喫茶、「あすなろ」を復活させ、中心市街地の活性化をはかることになりました。

音楽喫茶「あすなろ」は高崎市の中心市街地で、昭和30年代から50年代にかけて文化活動の拠点のひとつとして多くの音楽家などに親しまれてきましたが、昭和57年、惜しまれながら閉店しました。

この音楽喫茶を高崎経済大学のNPO法人、「まちなか教育活動センター」が中心市街地を活性化させる取り組みのひとつとして6月、復活させることになりました。

高崎市鞘町に残っていた当時の3階建ての建物のうち、1階と2階部分を活用し、飲み物などを提供するほか、市民グループによる演奏会や詩の朗読会などを開催するということです。

運営は高崎経済大学の学生50人が交代で担当します。

この音楽喫茶は6月9日開店し、新しい名称は「cafeあすなろ」になる予定だということです。

高崎市は取り組みに対して、今年度3500万円を補助し、中心市街地の活性化につながると期待を寄せています。




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