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高経大がわかるプログ・サイト

394凡人:2015/02/12(木) 11:04:22 ID:zll/WUzM0
3 杜撰で隠蔽体質を強く感じさせる高崎市職員らの対応について
 平成22年3月25日16時54分以降も当時高崎経済大学学長であった吉田俊幸に対し要望を伝えるため、高崎経済大学に電話するも、吉田俊幸は不在という大学側の対応であった。この時、電話に出た高崎経済大学の男性職員は、自分の名前を名乗ろうとはせず、原告の切羽詰った(といっても早口でまくし立てて冷静さを失った状態でという意味でない。後に提出する録音で明らかであるが。)電話に対しても無関心で、原告の名前や連絡先すら聞こうとしなかった。
 そのため、原告は、本件が解決されない場合は、訴訟を提起してでも大学側の酷い対応を是正せざるを得ないと決意し、この男性職員に対して、訴訟を提起する旨を伝えた。その際、敢えて原告のほうから原告の名前と連絡先を伝えることを控えた。なぜならば、入学金の取扱に関する重要性について大学側の認識を計ることが目的だったからである。
 結局、原告は高崎経済大学に入学することは出来なかった。
 続いて、原告は、平成22年3月31日16時45分、高崎経済大学に電話をしたが、同大職員は原告の名前、要件、連絡先をやはり聞こうとしなかった。
 同年4月2日13時55分の電話において、ようやく庶務課の学長秘書(当時)であった工藤さんまで繋がれた。その結果、原告が何度も学長の吉田俊幸に電話を繋ぐよう懇願していたにも関わらず、学長秘書の工藤さんが原告の事も要件も全く把握していなかった事が判明した。このことは、学長への電話があった場合でも、学長はおろか学長秘書に対してさえも、報告が行われないということを示すものであり、原告を含め、切実な思いを抱えた合格者や、何かしらの事情を抱え学長に陳情しようとする在学生に対して、極めて非礼で杜撰な対応である。
 この時点で、原告は敢えて詳細を伝えず、原告がなぜ何度も電話しているのか、について、大学職員に対してヒアリングで調査し、学長吉田俊幸から原告に連絡を入れるよう要請した。その後、同日17時21分に工藤さんから電話があったが、工藤さんは、学長である吉田俊幸ではなく、入試課職員竹田玲子に繋いだ。
 原告としてはこの時点で竹田玲子と話すことは何もないし、話を聞く気もないので、再三学長に繋ぐよう、竹田玲子に要請した。ところが、竹田玲子は、またしても、異常と思えるほど頑なに拒否し、「絶対に電話は繋がないし、大学に来ても絶対に会わせない」などと断言したのであった。そのため、原告は「再び工藤さんに電話を繋ぐように」とお願いしたが、竹田玲子はそれすら頑なに拒否をし続けた。このように、入試課職員竹田玲子からは、本件不祥事を隠蔽するために、原告を大学側の誰とも接触させないという意図が非常に強く感じられた。ともあれ、学長秘書の工藤さんが学長吉田俊幸に報告することを期待して連絡を待ったが連絡は無かった。
 平成22年4月12日15時15分、原告は、再び高崎経済大学に電話して、「工藤さんに電話を繋いで欲しい」とお願いした。しかし、電話は工藤さんに繋がれず、なぜか竹田玲子に繋がれる。原告は、竹田玲子に「私(原告)に電話を掛けなおしてほしい」と工藤さんへの伝言をお願いするも、竹田玲子は、「こちらから携帯に電話をすることはやっていませんので」と理解に苦しむ対応であった。高崎市役所職員は業務上でも携帯に折り返しの電話をすることはないようである。
4 原告の高崎市役所職員への相談について
 竹田玲子の一連のあまりに非常識な対応に関して文部科学省に電話で相談したところ、平成22年当時、文部科学省の管轄は国立大学で公立大学は管轄外との事であった。
 そこで、高崎経済大学は高崎市の管轄であることから、原告は、高崎市役所職員に平成22年4月14日14時に高崎市役所にて直接お会いして相談を行った。相談相手は当時職員課の深尾さんという人物であった。
 原告はこの時、深尾さんに対して、高崎経済大学職員の杜撰で隠蔽体質を非常に強く感じる対応の経緯について説明し、以下についての確認をお願いした。




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