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載っている写真を見て言わせて貰うが、当時の雰囲気をしのばせるものは無い。凡人が通っていた「あすなろ」はもっとモダンで洒落ていた。クラシックの音楽が流れ、それにマッチして、どこか西洋の雰囲気が漂ってくる内作りであった。美への憧れが強い芸術家たちがなぜ集ったのか。その大切なエスプリが破壊されている。全体主義の無教養な役人の手が加わると、美文化はすべて奪われるという良い例になるのだろうか。まったく残念である。
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高崎の名曲喫茶「あすなろ」復活 学生主体に運営
2013年5月10日(金) AM 07:00 上毛新聞
当時の雰囲気をしのばせる「あすなろ」の店内=写真
高崎市は9日、詩や音楽といった文化・芸術活動の拠点として親しまれた名曲喫茶「あすなろ」(同市鞘町)をコミュニティーカフェとして整備し、6月9日にグランドオープンすると発表した。高崎経済大の職員や学生らでつくるNPO法人高崎まちなか教育活動センターあすなろが運営し、学生が主体となって切り盛りする。
新生「cafeあすなろ」は、3階建て店舗の1、2階の改修工事が終わった。当時を知る人に話を聞き、内装やテーブル、椅子、食器類はできる限りかつての雰囲気に近づけた。1階42席、2階40席で、面積約275平方メートル。
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