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高経大がわかるプログ・サイト

110凡人:2011/07/30(土) 16:32:18 ID:xb4GsN5s0
平成23 年2 月2 日に、平成22 年度「地域づくり実践講座 in 高崎経済大学」が行われました。高崎経済大学の大宮教授に講演していただいた後、学生が組織するNPO 団体であるDNA の皆さんから活動発表が行われました。

平成22 年度 地域づくり実践講座in 高崎経済大学
地域づくりは人づくり〜学生と共に創ろう地域の元気〜
http://www.pref.gunma.jp/contents/000143546.pdf


◆大学は土台づくりの場
 私は様々な地域活性化、地域づくりにかかわっておりまして、大学運営や地域活性化の仕事をしています。今日は、学生がいろいろな地域の人とかかわって活動することにより自分自身が成長するということ、また、そのことが地域の活性化の一つのきっかけになるということを学生の口から話してもらおうと思っています。 

 はじめに大学と地域の連携について言うと、2008 年度は私立大学の47.1%、私立短大の67.5%が定員割れで、希望すれば大学、短大、専門学校、どこにでも入れるというような状況です。特別の大学に入ることが特別の意味合いを持つ時代は終わって、ユニバーサル段階だと言われています。入学してその人が何を身につけ、何を考えたのか、というような基礎的な土台について問われるのであって、どこの大学へ入ったということはほとんど関係ありません。ですから大学とは、その人が4 年間何をやったのかという土台づくりの場であるはずです。

◆自己成長する場と機会の提供
 我々大学の教員も自治体の皆さんも、大人たちは学生に対して自己成長する場と機会を提供するべきだと思います。後ろ姿で勝手に育てという時代ではありませんし、かといって手取り足取り何かやるというものでもありません。学生が自分たちで試行錯誤しながら、しかもチームでかかわっていく場を提供するべきです。1 人ではだめです。孤立して活動しても成長はありません。チームで活動すると、必ず考えや方針の違いが生まれ、対立が生まれます。その中で話し合って、1つのコンセンサス(合意)をどうやってつくり上げるのか。一旦決めたことがうまくいくとは限りません。失敗したときにどうやって話し合って折り合いをつけるのか、ということが大切なのです。

 また、現場に行くと本当にいろんな大人がいます。そういう人たちと出会い、かかわって1つの事業を共同で成し遂げる。この経験が人を成長させるのです。

 チームで学生が中心になって試行錯誤をして、現場でいろんな人と物と事柄に出会う。15 年間ずっと試行錯誤してきて、このことが非常に重要だという結論に至って、ここ7、8 年ぐらい一生懸命やっています。かといって私が何かするわけではなく、後ろにいて仕組みを作ったのです。それがDNA なんですね。私がかかわらなくても学生が自主的に活動して、お互いにやりとりをしながら集団で自己成長していくという仕組み、それを私なりに提供したというのが今日の報告になります。

 毎年主役が替わるNPO を、学生を中心に作るというのは踏み切れないところがありましたが、正式な認証を受け、公的な責任を持つNPO を作って初めて継続性が保障されるということで2004年にNPO を作りました。それから創意工夫しながら活動をしてきて、7 年目に至っています。
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