したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

群馬県民スレ

964凡人:2013/11/25(月) 06:00:34 ID:cRSoFyHg0
「フランスにも行ってみたい」。フランスは観光大国。世界中からの観光客で賑わっている。観光で見る限り群馬とでは月とすっぽん。フランスの都市から農村にいたるまで、景観の美しさは絶品。フランスにユネスコの世界遺産登録があろうがなかろうが、群馬県人さえも大勢、すでにフランスを訪れたにちがいない。またこれからも大勢訪れるだろう。そんな国である。一方の群馬は群馬日仏協会なるものがいつの間にか立ち上がり、そこで一生懸命にユネスコの世界遺産登録の宣伝活動。もし仮にそれが実現したからといって、電線がくもの巣のようにはった町並みが主流の群馬全域。その醜さは一向に変らず、富岡製糸の観光資源の貧弱さは観光客の呼び水にはなりがたい。長い伝統から生まれるべき群馬日仏協会もお上の一連の付け焼刃的政策としかみられない。本末転倒が半端ではないので、大いに笑える。
*****
ボージョレ、チーズも堪能
(2013年11月23日 読売新聞)

フランス関連の食品を購入する来場者でにぎわう会場(県庁で)=写真

フランス関連の食品や車を展示したイベント「ぐんまフランス祭2013」が22日、県庁の県民ホールで始まった。24日まで。

 富岡製糸場の建設にフランス人技師が携わるなど、県内と同国は交流が深い。イベントは、群馬日仏協会の主催で今年で3回目。

 会場にはマルシェ(市場)をイメージしてパラソルが立てられ、38団体が出店した。21日に解禁されたフランス産ワイン「ボージョレ・ヌーボー」やチーズ、クレープなどが並び、製糸場の歴史を振り返るブースも設けられた。

 県庁前広場には新車やクラシックカーが展示された。家族で訪れた前橋市南町の船津明彦さん(72)は「フランスにも行ってみたいと思った」と語った。

 午前10時〜午後6時(24日は午後5時)まで。

****
桑畑からブドウ畑。
群馬だって農業県なのだから、チーズやワインだって作れる。

ポールブリュナーの出生地ドローム県「ブルク・ド・ペアージュは養蚕業が盛んで」「桑畑が広がって」「現在は葡萄畑」「ワインで有名な土地の一部となっている。」
改革を恐れない近代化精神に長けた(皮肉)優れた指導者がいたら、群馬の富岡市はどんなにか有名な町になっていたことか。
http://www.rieb.kobe-u.ac.jp/academic/newsletter/column/pdf/column122.pdf




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板