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群馬県民スレ

923凡人:2013/10/16(水) 08:30:50 ID:cRSoFyHg0
飲食懇談に5年で50万円 「日本絹の里」運営の県蚕糸振興協会【群馬】
2013年10月16日東京中日

企画展のために飲食懇談していたシルクの博物館「県立日本絹の里」=高崎市で

 シルクの博物館「県立日本絹の里」(高崎市金古町)を運営し、県が半額以上出資する公益財団法人・県蚕糸振興協会(同)が、県費が大半の会計から支出し、出品者と夜にすし店などで飲食を伴う懇談を重ねていたことが、県の立ち入り検査で分かった。県のOBも出席し、五年間で十一回、費用は総額五十万円以上。協会は「展示内容の充実につながった」と説明しているが、「今後は自粛を検討する」という。 (菅原洋)

 協会によると、懇談は主に企画展に出品する博物館などの幹部や学芸員、芸術家ら数人を招き、協会の会計から一人当たり五千円を支出。相手側の自己負担はなかった。協会側は県OB二人を含む五〜七人程度が参加して、酒代として各自が二千円を自己負担し、協会の会計から三千円を出していた。

 懇談は二〇〇八年度に始まり、企画展の時期に合わせて開催。一二年度までに職員の自己負担分を除き、協会から総額五十万円以上を支出した。

 懇談費を支出したのは、一二年度決算で一億円の収入があった「絹の里会計」からで、このうち九千三百七十万円が県からの補助金だった。ただ、協会は同年度の決算で、全体では約四百万円の経常赤字を出している。

 県によると、県が直営する県立博物館や美術館は計五館あるが、企画展の出品者と飲食することはない。県には有識者らが出席する会合にお茶代などを支出する経費はあるが、近年は昼食の弁当代も出さないという。

 県職員に「交際費」や「社会参加費」の名目で食費が出る場合はある。ただ、支出には担当する団体の総会など条件を付けている。

 県総務課は「県費が関係する飲食は慎重であるべきだ。業務上の必要性が本当にあったのか、説明責任が果たせなければならない」と指摘している。

 飲食の懇談は昨年十二月、協会を担当する県蚕糸園芸課が定期の立ち入り検査後、協会に「社会通念に配慮し、必要性について慎重に判断を」と文書で注意喚起していた。

 協会幹部は「懇談は企画展の中身を詰める意見交換会。出品者との信頼関係が築け、展示の費用を抑えてもらったこともある。展示は来館者のアンケートでも好評を得ている」と説明している。




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